ライター : 塚本 晴香

管理栄養士

大学にて栄養学の勉強をした後、調理師専門学校で調理についても本格的に学ぶ。その後、カフェにて勤務し新メニューの開発などにも関わる。現在は、ライターとしてたくさんの人に食べる…もっとみる

アーモンドに含まれる栄養素

ビタミンE

アーモンドに含まれるビタミンEは、100gあたり29.0mg、1粒(1g)あたり0.3mg。

アーモンドにおけるビタミンEの含有量は、ナッツ類のなかでもトップクラス。「抗酸化ビタミン」のひとつであるビタミンEは、老化を引き起こす「活性酸素」のはたらきを抑える作用があります。(※1,2,3)

ミネラル

アーモンドは、ミネラルが豊富な食材です。とくにカリウムが多く、100gあたり740mg、1粒(1g)あたり7.4mg含まれています。

カリウムは、ナトリウムを排出する作用があり、塩分の摂り過ぎが気になる方におすすめの栄養素ですよ。

また、骨を作る材料になるカルシウムが100gあたり260mg、1粒(1g)あたり2.6mg、貧血に役立つ鉄分が100gあたり3.7mg、1粒(1g)あたり0.037mg含まれています。

このように、アーモンドにはさまざまなミネラル成分が、ギュッと詰まっていることがわかりますね。(※1,2,4,5,6)

不飽和脂肪酸

アーモンドに含まれる脂質は100gあたり54.1g、1粒(1g)あたり0.5gと、決して少なくありません。アーモンドを食べ過ぎると太ると思われるのも、これが理由でしょう。

しかし、アーモンドの脂質は、ほとんどが一価不飽和脂肪酸である「オレイン酸」。オレイン酸は、血液中の悪玉(LDL)コレステロールを下げる作用があり、健康維持に役立ちますよ。(※1,2,7,8)

食物繊維

アーモンドに含まれる食物繊維は、100gあたり11.0g、1粒(1g)あたり0.1g。

食物繊維には整腸作用があり、便秘がちな方に役立つ栄養素です。

食物繊維が豊富な食品として知られるごぼうでも、100gあたりの含有量は5.7gです。同量のアーモンドとごぼうを比べると、アーモンドには約2倍の食物繊維が含まれています。(※1,9,10)

【美容】アーモンドに期待できる効果効能

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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