モチっとおいしい!古代米「黒米」の炊き方と嬉しい栄養・効能とは

おいしいだけでなく、健康効果が期待できることから注目を集める「黒米」。今回はおいしい炊き方と、世界三大美女のひとり楊貴妃も愛したと言われる栄養についてご紹介したいと思います。美肌に役立つ効能もあるようなので、ぜひ取り入れてみてはいかがですか?

2019年3月27日 更新

真っ黒な古代米「黒米」とは

いま話題の「黒米(くろまい、くろごめ)」とは、稲の原種であり古代米の種類です。ご覧のように、黒い色をしたお米なのですが、これは果皮と種皮の部分に青紫の天然色素・アントシアニン(ポリフェノールの一種)が含まれているからです。

白米と混ぜて炊くと紫色になるため、昔からお祝い用のお米として重宝されてきました。そのあざやかな色合いから「紫米」「黒紫米」とも呼ばれています。

黒米のカロリーと栄養

黒米の、お茶碗一杯(180g)あたりのカロリーは、286kcal。栄養成分を見てみると、たんぱく質4.9g、脂質1.0g、炭水化物61.6g、食物繊維0.4g、鉄分0.6mgが含まれています。(※1)

黒米の歴史

黒米の起源は古く、中国・狭西省で2000年以上前までさかのぼります。漢の時代の張騫(ちょうけん)という人物がこのお米を発見し、それ以降、出世街道を歩んだことから「出世米」としても尊ばれているそうですよ。

かつての皇帝も縁起をかついで食しており、世界三大美女とうたわれる楊貴妃もその美容効果を期待して、黒米を敬愛していたんだとか。

現在でも中国の医学では滋養強壮作用があるとされ、「長寿米」として薬膳料理に使われています。また、日本に最初に伝来したお米は、黒米といわれているんですよ。

楊貴妃も愛した「黒米」の効果効能とは?

1 / 3

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

noranora69

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう