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まるでルビー!秋冬はザクロを食べて充実のインナービューティーライフを

真っ赤でまん丸な果皮の中にルビーのように輝く粒がぎっしり詰まった「ザクロ」。秋冬が旬のザクロは、見た目がかわいいだけでなく、美肌効果やむくみ予防など女性に嬉しい効果がいっぱい。今回はそんなザクロの秘密と簡単レシピをご紹介します!

2016年7月5日 更新

ザクロって、どんなくだもの?

イラン原産のザクロは、手のひらサイズの丸くて赤い果実です。旧約聖書や医学書にも登場し、約5000年以上前から美容や健康に良い食べものとして広く愛されてきました。

日本には平安時代に中国やヨーロッパから伝わりました。日本では10~12月が旬で、最も多く出回りますが、そのほとんどはアメリカやチリなどの外国産。国産ザクロに比べて海外産は、甘みが強く酸味が少ないのが特徴です。

おいしいザクロの選び方

さて、おいしいザクロの選び方は?全体が赤くキレイに色づき、ずっしりと重いものがおすすめです。皮部分に傷や黒ずみがなく、ハリがあるものを選びましょう。

ザクロは果皮を割って、中に詰まっている真っ赤なルビーのようなツブツブした部分をいただきます。中のツブツブ部分が茶色く変色してドロっとしているものは傷んでいる証拠。気を付けて!

また果皮を割る際にザクロの果汁が飛び散ることがあります。
皮部分に切れ目を入れてから水を張ったボウルに入れ、その中でそっと割ってツブツブを指先で丁寧に取り出すときれいに食べられますよ。

こんなにある!ザクロの効能

美肌作りや妊活をサポート

ザクロには、コラーゲンの生成をサポートするビタミンCや、血流を良くするビタミンEが豊富に含まれています。これらのビタミンは細胞の老化を防ぐ〈抗酸化作用〉が非常に高く、シミやくすみを防いで、美しいお肌作りを細胞レベルでサポートしてくれます。また細胞を元気にしてくれるため、妊活にも効果が期待されています。

代謝をサポート!巡りの良いカラダに

ザクロには、糖質の代謝をサポートするビタミンB1や、脂質の代謝をサポートし〈美容ビタミン〉とも呼ばれるビタミンB2も豊富に含まれています。このように代謝をサポートするビタミンが揃ったザクロは、“溜め込まない、巡りの良いカラダ”を作るのにぴったり。ダイエット中や肌荒れが気になる人は、ザクロを食生活に取り入れてみましょう!

生活習慣病を予防

むくみや高血圧症状の予防効果が期待されるカリウムも豊富なザクロ。また、ポリフェノールの一種であるアントシアニンやタンニン(エラグ酸)も豊富です。これらは抗酸化作用や抗菌作用が高く、細胞の老化(酸化)を防いで菌に負けない健康な体を維持してくれるため、動脈硬化などの生活習慣病予防にも効果が期待されています。

ザクロを使った簡単レシピ

これからのホリデーシーズンでパーティーにも使えるザクロを使った簡単レシピをご紹介します!
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WRITER

國塩亜矢子

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