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イワシを食べるのなら9月がいいらしい!
なんとイワシは石器時代の昔から主要な食品として私たち日本人にはなくてはならないものだったんですって。また一番脂が乗る時期が8~10月ですので、9月に食べるのが最適なんだとか。
カルシウム分も豊富でアンチエイジングにも効果が期待され、動脈硬化・心臓病など成人病の予防にも有効とされるイワシ、旬の時期に料理に取り入れてたくさんいただきましょう。ではレシピをご紹介します。
1、おからパウダーでふわふわイワシの香草焼き
イワシは塩ヨーグルトにつけて、おからパウダーも使って焼きます。おからのおかげでふんわりとより美味しく仕上がるそうですよ!もちろん、おからパウダーではなくパン粉でもOK。
2、イワシの香草焼き パプリカソースがけ
パプリカと玉ねぎをスライスしたものをオリーブオイルで炒めて、ほかの野菜は角切り、アスパラは下茹でします。香草パン粉にはガーリックパウダーとパルメザンを使って。白ワインを仕上げに入れて大人の味に♪
3、イワシの天ぷら南蛮漬け めちゃ簡単!
市販されているイワシの天ぷらを使って、野菜は細く切って合わせましょう。お酢をよくきかせてすき焼きのタレとめんつゆで、とてもおいしく仕上がるんだそうです!
4、イワシのつみれ汁
こんにゃくと豆腐、水菜とネギを一緒に入れます。最初にイワシのつみれを入れて食べる直前に水菜とネギは入れるとシャキシャキした食感が楽しめるそうです。
5、イワシ団子のトマトスープ仕立て
生のイワシを開いてショウガなどを入れ最後に片栗粉を追加して団子にします。トマトはさいの目に切ってよく炒めて煮崩れ始めたら水を入れましょう。沸騰直前にイワシの団子を入れて弱火で煮込めばできあがり!
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