ライター : 山形ゆかり

薬剤師・薬膳アドバイザー・フードコーディネーター

お店のような食感に!チキンステーキの皮をパリパリにするコツ

Photo by 山形ゆかり

チキンステーキの皮をパリパリに仕上げるには、焼く前の下準備と火加減が重要!皮に水分が残っているとパリッと焼けないため、ペーパーで徹底的に拭き取るのがポイントです。

熱いフライパンに入れると皮が急激に縮んでしまうため、冷たいフライパンから焼き始めるのが基本ですよ。さらに、焼いている最中に重石をのせて皮を密着させ、出てきた脂をこまめに拭き取ることで、香ばしく仕上がります。

コツ・ポイント

  1. 皮目の水分を徹底的に拭き取る
  2. 冷たいフライパンから焼き始める
  3. 重石をのせて皮をフライパンに密着させる
  4. 焼いている間に出てくる脂をこまめに拭き取る
  5. フタは使わず、じっくり焼く

【決定版】「皮パリパリ」チキンステーキの基本レシピ

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調理時間 25分
シンプルな材料で作る、基本のチキンステーキレシピです。下ごしらえと焼き方のコツを押さえれば、驚くほど皮がパリパリ、肉はジューシーに仕上がりますよ。

材料(1人分)

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作り方

1.鶏もも肉の下ごしらえをする

鶏もも肉がまな板の上に置かれているところ

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鶏肉は余分な脂や筋を除き、厚みが均一になるよう開きます。キッチンペーパーなどで皮の水分を徹底的に拭き取ります。味付黒こしょう、にんにく(すりおろし)を身側に塗り込みます。

皮に水分やにんにくがつくとパリッと焼けないため注意しましょう。

2.鶏もも肉を冷たいフライパンに並べ重石をする

鶏もも肉の上に水の入った鍋が置かれているところ

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冷たいフライパンにオリーブオイルを引き、皮目を下にして鶏もも肉を置きます。鶏もも肉の上に、アルミホイルをのせ、水を入れた小鍋等で重石をします。弱火にかけます。

蒸気がこもり皮が湿気るため、フタは使用しません。

3.弱火で焼き、脂をこまめに拭き取る

鶏もも肉から出た脂を拭き取っているところ

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弱火のまま10〜12分程度じっくり焼きます。途中で出る脂はキッチンペーパーなどでこまめに拭き取ります。

溜まった脂をそのままにすると揚げ煮状態になり、カリッと感が損なわれるため丁寧に取り除くのがポイントです。

4.裏返して身側をじっくり焼く

鶏もも肉をフライパンで焼いているところ

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鶏もも肉の8割ほど火が通り、皮目がきれいなきつね色になったら裏返し弱火で3~4分焼きます。

身側を焼きすぎると肉汁が逃げてパサつくため、弱火で火を通すのがジューシーさの秘訣です。

5.休ませて皮を下にして切り分ける

チキンステーキが白い皿に盛り付けられているところ

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まな板に取り出し2〜3分程度休ませて肉汁を落ち着かせます。皮目を下にして押し切るように切り分け、器に盛り付けます。

皮を上にすると包丁の重みではがれるため、皮を下にして切るのがきれいに切るコツです。

こんなときはどうする?よくある失敗の原因と対処法

チキンステーキを作る際、レシピ通りに作っているつもりでもうまくいかないことがありますよね。ここでは、よくある失敗の原因と対処法をまとめました。ぜひ、参考にしてくださいね。

皮がフニャッとする

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皮がパリッとせずフニャッとする最大の原因は、「焼き時間の不足」と「皮についている水分」です。

重石なしで焼いて皮がフライパンに密着していなかったり、火の通りを早くしようとフタをして蒸らしてしまったりするのもNG。フタは使わず、重石をして弱火でじっくり時間をかけて焼きましょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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