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えびの下処理(背ワタ取り・片栗粉洗い)はなぜ必要?
えびをおいしく食べるためには、背わたを取り除いて汚れやくさみを落とす下処理が大切です。背わたはえびの消化管で、残っているとジャリッとした食感やくさみの原因になります。
また塩や片栗粉を使って洗うことで、表面の汚れやぬめりもすっきり取り除けますよ。ひと手間かけるだけで、加熱後のえびをよりおいしく仕上げられます。
また塩や片栗粉を使って洗うことで、表面の汚れやぬめりもすっきり取り除けますよ。ひと手間かけるだけで、加熱後のえびをよりおいしく仕上げられます。
【画像で解説】殻付きえびの基本の下処理方法
調理時間
10分
殻付きえびは、下処理の仕方によって仕上がりの食感や風味が変わります。殻をむいて背わたを取り、塩や片栗粉でやさしく洗うことで、気になるくさみや汚れを落とし、プリプリとした食感を楽めますよ。
ここでは、殻のむき方から背わたの取り方、洗い方まで、画像とともに詳しくご紹介します。
ここでは、殻のむき方から背わたの取り方、洗い方まで、画像とともに詳しくご紹介します。
材料
作り方
1.えびを水でさっと洗い、殻をむく
Photo by 稲吉永恵
えびを流水でさっと洗います。殻に汚れが付いている場合があるため、表面を軽く洗っておきましょう。
Photo by 稲吉永恵
腹側から殻を開き、足と一緒に殻をむきます。頭付きの場合は、頭をひねるようにして取り除きましょう。
Photo by 稲吉永恵
尾を残したい場合は、尾の手前まで殻をむきます。全部むいてしまう場合は、殻を尻尾に向かって引くとスルッと取れますよ。
2.背わたを取り除く
Photo by 稲吉永恵
えびの背中側を見ると、黒っぽい線が見えることがあります。これが背わたです。
えびの背が丸まるように持って、背中の節のすき間につまようじを浅く差し込み、引っ張るようにして背わたを引き出します。
えびの背が丸まるように持って、背中の節のすき間につまようじを浅く差し込み、引っ張るようにして背わたを引き出します。
Photo by 稲吉永恵
引き出した背わたを指でつかみ、切れないようにゆっくりと引っ張ましょう。途中で切れた場合は、別の節の間につまようじを刺して残った部分も同様に取り除きます。
3.塩と片栗粉をもみ込む
Photo by 稲吉永恵
ボウルに2を入れ、塩と片栗粉を加えて全体になじむよう、やさしくもみ込みましょう。片栗粉がえびの表面の汚れやぬめりを絡め取り、塩がくさみを抑えるのに役立ちます。
4.冷水で洗い流す
Photo by 稲吉永恵
えびを冷水でさっと洗い、塩や片栗粉、浮き出た汚れを洗い流します。洗い終わったら、ザルにあげて水気を切ります。
5.キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取る
Photo by 稲吉永恵
キッチンペーパーでえびの水気をしっかり拭き取ります。
水分が残っていると、加熱時に油がはねたり炒め物が水っぽくなったりすることがあります。表面の水気を丁寧に拭き取れば、下処理の完了です。
生のむきえび・冷凍むきえびを使う場合は?
生のむきえびや冷凍むきえびも手軽に使える便利な食材です。えびは状態によって下処理方法や解凍方法が異なります。生のむきえびは汚れやくさみを取り除き、冷凍むきえびは適切に解凍してから調理するのがポイントです。
むきえびの下処理方法
生のむきえびは、殻付きえびと同様に、汚れやくさみを取り除いてから調理するとおいしく仕上がります。まず背中側を確認し、背わたが残っている場合はつまようじで取り除きましょう。
そのあと、塩と片栗粉を加えてやさしくもみ込み、水で洗い流します。最後にペーパータオルで水気をしっかり拭き取れば完了です。
そのあと、塩と片栗粉を加えてやさしくもみ込み、水で洗い流します。最後にペーパータオルで水気をしっかり拭き取れば完了です。
生のむきえびの下処理手順
- 背わたを確認して取り除く
- 塩と片栗粉をもみ込む
- 冷水で洗い流す
- 水気を拭き取る
- 1
- 2
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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大満足のおいしさ。
定番料理にしたい。
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