ライター : 稲吉永恵

野菜ソムリエ / ローフードマイスター / オーガニックコンシェルジュ

ライスミルクとは?牛乳や豆乳との違い

Photo by 稲吉永恵

ライスミルクの特徴

  1. お米から作る植物性ミルク
  2. 炊いたご飯でも作れる
  3. やさしい甘みが特徴
ライスミルクとは、お米と水で作る植物性ドリンクです。牛乳のような乳製品ではなく、動物性の原料を使用していないため、植物性ミルクのひとつとして親しまれています。家庭では炊いたごはんを使って手軽に作ることができ、ミキサーで撹拌するだけで完成するのが魅力です。

味わいは、お米由来のほんのりとした自然な甘みがあり、牛乳よりもあっさりとした飲み口が特徴。豆乳のような独特の風味やクセが少ないため、植物性ミルクを初めて試す方でも飲みやすいですよ。

また、市販のライスミルクは甘みや塩を加えたり、香料や乳化剤などを添加したりしている商品が多くあります。いっぽうで、手作りのライスミルクなら、お米と水を基本にシンプルな材料で作れるため、甘さや濃さを自分好みに調整できるのがメリットです。

基本のライスミルクレシピ

Photo by 稲吉永恵

調理時間 5
炊いたごはんと水だけで作れる、シンプルなライスミルクのレシピです。ミキサーにかけるだけなので手軽に作れ、ほんのりとしたお米の甘みを楽しめます。

お好みではちみつやメープルシロップを加えると飲みやすくなり、コーヒーやスムージーにも活用できますよ。朝食やおやつ、夜食にぴったりです。

材料(2〜3人分)

Photo by 稲吉永恵

※ごはんは、炊きたてでも冷ごはんでも作れます。冷ごはんを使う場合は、電子レンジで軽く温めるとミキサーにかけやすく、なめらかに仕上がります。

ライスミルクをおいしく作るコツ

  1. ごはんはやわらかめがおすすめ
  2. ミキサーでしっかり撹拌する
  3. さらになめらかにしたいならこす
  4. 飲みやすくしたい場合は甘みを加える

作り方

1.ミキサーに材料を入れる

ミキサーにごはんと水を入れる様子

Photo by 稲吉永恵

ミキサーに材料をすべて入れます。水は一度にすべて加えて問題ありません。

2.なめらかになるまで撹拌する

ごはんと水、塩をミキサーにかけたもの

Photo by 稲吉永恵

ミキサーにかけます。2〜3分ほどしっかりにかけ、粒感がなくなるまでしっかり撹拌しましょう。途中で一度止めて状態を確認し、粒が残っていればさらに攪拌してください。

3.必要に応じてこす

ライスミルクをザルでこす様子

Photo by 稲吉永恵

口当たりをなめらかにしたい場合は、ザルやさらしなどでこします。

4.甘みを調整する

ライスミルクにはちみつを加える様子

Photo by 稲吉永恵

お好みではちみつ、メープルシロップ、砂糖などを加え、軽く混ぜ完成です。

甘みを加えなくても、お米本来の自然な風味を楽しめます。そのままでも冷蔵庫でしっかり冷やしてもおいしくいただけますよ。お好みでシナモンを振ると、香り豊かなアレンジも楽しめます。

味のレビュー

Photo by 稲吉永恵

実際に飲んでみると、お米本来の自然な甘みがふんわりと感じられ、まったくクセがない……!牛乳よりもすっきりとした飲み口で、豆乳特有の風味が苦手な方もかなり飲みやすい印象でした。

Photo by 稲吉永恵

筆者はシナモンを振ってはちみつをかけデザート感覚でもいただきました。葛湯のようなとろみがありあと味が軽く、おやつや夜食にもぴったり。

シリアルにかけたりコーヒーに加えてカフェラテ風にしたりしても、お米のやさしい甘みがほどよくなじむと思います。

ライスミルクの作り方は簡単!やさしい味わいを試してみて

ライスミルクは、ごはんと水があればミキサーで手軽に作れる植物性ドリンクです。材料がシンプルなので、自宅でも気軽にチャレンジでき、お好みで甘みや香りを加えてアレンジも楽しめます。

ポイントはしっかり撹拌すること。なめらかに仕上げたいならザルでこすと良いですよ。牛乳や豆乳とはひと味違う、お米ならではのやさしい風味をぜひ味わってみてください。
おすすめの記事はこちら▼
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
レビュー(0件)
-
レビューはまだありません
レビューをする
loading
閉じる
ユーザー名(ニックネーム)
評価(必須)
5.0
大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
画像(任意)
コメント(必須)
レビューをする
キャンセル
閉じる
レビューが完了しました
閉じる
閉じる
このコメントを削除してもよろしいですか?
「」
削除
キャンセル
閉じる
コメントが削除されました
閉じる

編集部のおすすめ