ライター : 稲吉永恵

野菜ソムリエ / ローフードマイスター / オーガニックコンシェルジュ

チキンスープは風邪のときにおすすめ

Photo by 稲吉永恵

チキンスープは、風邪のときでも無理なく食べられる体にやさしい料理です。 温かいスープは喉を潤し体を内側から温めてくれるうえ、食食欲が落ちているときでも取り入れやすいのが魅力。弱った体でも無理なく取り入れられます。

また鶏肉には、免疫力向上や疲労回復に効果的な栄養素が含まれていて、体調の回復をサポートしてくれますよ。チキンスープには鶏もも肉から出る旨みが溶け込んでいて、消化しやすいのもうれしいポイントです。(※1,2)

風邪のときに食べやすくするコツ

  1. 普段よりもやや薄味に仕上げる
  2. 具材はやわらかめにして、消化しやすくする
  3. 胃にやさしい食材を使用し、入れすぎない

簡単風邪のときに食べたい「チキンスープ」レシピ

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調理時間 20
シンプルな材料でさっと作れるチキンスープです。鶏もも肉の旨みと野菜の甘みがじんわり染み渡り、薄味なので食欲がない日でも無理なく食べられますよ。

忙しいときや体調がすぐれないときでも簡単に作れる、風邪の日にうれしいチキンスープレシピをご紹介します。

材料(2人分)

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コツ・ポイント

  1. 具材はやわらかく煮る
  2. 脂は控えめにする
  3. 味付けはやさしく薄めにする
  4. スープを多めにして水分補給できる仕上がりに

作り方

1.具材を切る

カットした玉ねぎ、にんじん、鶏もも肉

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玉ねぎとにんじんは1cm角に、鶏もも肉はひと口大に切ります。

2.具材を炒めて煮る

鶏もも肉、玉ねぎ、にんじんを炒める様子

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鍋を中火で熱し、油をひかずに鶏もも肉を皮面から炒めます。じんわり脂が出てきたら玉ねぎとにんじんを炒めます。
具材をコンソメ、水で煮る様子

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全体に油が回ったら、水とコンソメを加えます。沸騰したら弱火にして具材がやわらかくなるまで10〜15分ほど煮ます。

3.味を調える

スープに塩を加える様子

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味見をして、足りなかったら塩(分量外)を加えて調整し完成です。

風邪のときにおすすめのアレンジ

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チキンスープはシンプルだからこそ、しょうがや卵、ごはんなどちょい足しで手軽にアレンジできるのが魅力です。すりおろししょうがや千切りしょうがを1片ほど加えると、体が内側からポカポカに温まります。鶏肉との相性もよいので、しょうがの風味がうまく溶け込みますよ。

また仕上げに溶き卵を回し入れると、たんぱく質がプラスされて栄養価がアップ。ふんわりとした口当たりで、食欲がないときでも食べやすくなります。さらにごはんを加えて軽く煮込めば、やさしい味わいの雑炊風に。少し食欲が出てきたときにもよいですよ。体調や食欲に合わせて、無理なく取り入れてみましょう。

作り置き・保存方法

チキンスープは多めに作っておくと、すぐに食べられてとても便利。チキンスープは冷蔵で約2日、冷凍で約2週間保存できます。

冷蔵保存の際は、粗熱を取ってから清潔な保存容器に入れます。冷凍の際は小分けにして保存しておくと使いやすいです。再加熱は必ず沸騰させてくださいね。
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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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