ライター : 渡辺 りほ

管理栄養士

朝ごはんに豆腐はおすすめ!

Photo by 稲吉永恵

豆腐は低カロリーで軽めの食材ですが、高たんぱく質なので朝食におすすめ。消化がよく胃にやさしいため、朝は重いものが食べられない人に最適です。

また、豆腐は火が通りやすく調理が簡単。料理が苦手な人や朝食作りを時短したい人にも向いています。ただし、豆腐だけを食べると栄養バランスが偏るおそれが。食材の組み合わせを工夫するのが重要です。(※1,2)

豆腐のメリット

  1. 消化がよく胃にやさしい
  2. たんぱく質がしっかり摂れる
  3. 調理が簡単
  4. 単体だと栄養が偏るため、組み合わせが重要

朝に豆腐を食べるメリット

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メリット

  1. 消化にやさしい
  2. たんぱく質補給になる
  3. 時短で準備できる
豆腐を朝食に食べるメリットは、一日のスタートに重要な栄養素である「たんぱく質」を手軽に摂取できること。たんぱく質は「体内時計」のリセットに関わっていて、一日の生活リズムを整えるのに役立ちます

また、低脂質な豆腐は消化がよくて体に負担が少ないので、胃腸が弱っているときでも食べやすいのがメリットです。

さらに豆腐は調理が簡単で、切って調味料やトッピングをかけるだけで冷奴が完成します。時短で準備できるので、忙しい朝でも続けやすいですよ。(※2,3,4)

朝に豆腐を食べるときの注意点

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注意点

  1. 体が冷える
  2. 腹持ちが悪い
  3. 味が単調になりがち
朝に冷たい豆腐を食べると胃腸が冷え、胃腸のはたらきが落ちるおそれが。レンジ加熱したりスープにしたりして、温めてから食べるのがおすすめです。

また、朝食が低カロリーな豆腐だけだと、すぐにお腹が空くという場合も。満足感のある豆腐レシピを選んだり、ほかの主食や副菜を追加したりしてくださいね。

なお、豆腐に調味料をかけるだけ……という調理は手軽ですが、味が単調になり飽きてしまいがち。無理なく続けるには、アレンジが重要です。(※5)

朝ごはんでの豆腐のおすすめの食べ方

Photo by 稲吉永恵

朝に豆腐を食べるときは、胃腸が冷えないよう温かく調理するのがポイント。レンジで温めて温奴にしたり、汁物に入れたりするだけでOKです。

また、栄養バランスが偏らないよう、炭水化物源や野菜と組み合わせるとよいですよ。たんぱく質を朝にしっかり摂りたい方は、納豆や卵をプラスするのがおすすめ。(※1,5)

コツ・ポイント

  1. 電子レンジで軽く温める
  2. ごはんやパンと組み合わせる
  3. 卵や納豆をプラス
  4. 薬味やタレで味変する
  5. スープや味噌汁に入れる

豆腐を使った朝ごはん簡単レシピ3選

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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