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大正浪漫喫茶室
弘前城に隣接する藤田記念庭園内にある「大正浪漫喫茶室」。レトロで趣きのある洋館です。店内の調度品もクラシカルで上品な雰囲気ですよ。館内の大広間とサンルームがカフェスペースになっています。席が空いていれば日差しがさしこむ窓際がおすすめです。
お店には常時、数種類のアップルパイが用意されています。温かいアップルパイと冷たいアップルパイがあり、それぞれ原料のりんごの種類、レシピ、味わいが違って迷ってしまうほど。「アップルパイ ドリンクセット」990円(税込)は好きなアップルパイとドリンクが選べるお得なセットです。
お店には常時、数種類のアップルパイが用意されています。温かいアップルパイと冷たいアップルパイがあり、それぞれ原料のりんごの種類、レシピ、味わいが違って迷ってしまうほど。「アップルパイ ドリンクセット」990円(税込)は好きなアップルパイとドリンクが選べるお得なセットです。
おすすめポイント
- 弘前はりんごの街として「アップルパイ」を提供するお店がたくさん!
- レトロでおしゃれな雰囲気の「大正浪漫喫茶室」
- 数種のアップルパイから好きなものが選べる
大正浪漫喫茶室
〒036-8207
青森県弘前市上白銀町8-1 藤田記念庭園洋館1F
火曜日
09:30〜16:30
10:00〜15:00
月曜日
09:30〜16:30
10:00〜15:00
火曜日
09:30〜16:30
10:00〜15:00
水曜日
09:30〜16:30
10:00〜15:00
木曜日
09:30〜16:30
10:00〜15:00
金曜日
09:30〜16:30
10:00〜15:00
土曜日
09:30〜16:30
10:00〜15:00
日曜日
09:30〜16:30
10:00〜15:00
0172-37-5690
営業時間
10:00~15:00はランチタイム、弘前さくらまつり開催中は延長あり
定休日
年中無休
最寄駅
JR奥羽本線・弘南鉄道弘南線 弘前駅 土手町循環バス 市役所前バス停下車 徒歩3分/JR奥羽本線・弘南鉄道弘南線 弘前駅 中央口 車で約10分/JR奥羽本線・東北・北海道新幹線 新青森駅 車で約1時間/青森空港 車で約1時間/東北縦貫自動車道 大鰐弘前IC 車で約30分
10.「黒石つゆ焼きそば」黒石市のユニークなB級グルメ
青森の中央部にある黒石市のご当地グルメ「黒石つゆ焼きそば」。ソースで炒めた麺につゆをかけて具材をトッピングした、珍しい料理です。もともと黒石は焼きそばが有名でしたが、冷たい焼きそばに温かいつゆをかけたのがきっかけで「黒石つゆ焼きそば」が誕生しました。もちもち食感の極太平麺にスープがベストマッチ。B-1グランプリで入賞したこともある料理です。
創作料理の店 蔵よし
黒石駅から徒歩11分ほどのところにある「創作料理の店 蔵よし」。お店は江戸時代に使われていた造り酒屋の酒蔵をリノベーションしたものです。店内は和のしつらえで高級感があります。
お店の名物は「蔵よしのつゆ焼きそば」980円(税込)。つゆには和風の本鰹だしが使われています。最初は鰹の旨みを感じる上品なつゆを味わいましょう。食べているうちに焼きそばのソースがつゆに溶けこみ、また違った味が楽しめます。焼きそばの上のまいたけのと小エビの天ぷらもさくさくでおいしいです。
お店の名物は「蔵よしのつゆ焼きそば」980円(税込)。つゆには和風の本鰹だしが使われています。最初は鰹の旨みを感じる上品なつゆを味わいましょう。食べているうちに焼きそばのソースがつゆに溶けこみ、また違った味が楽しめます。焼きそばの上のまいたけのと小エビの天ぷらもさくさくでおいしいです。
おすすめポイント
- B-1グランプリの受賞実績のある「黒石つゆ焼きそば」
- 「創作料理の店 蔵よし」は高級感のある空間
- つゆの味変を楽しめる「蔵よしのつゆ焼きそば」
創作料理の店 蔵よし
〒036-0368
青森県黒石市横町13
火曜日
11:00〜15:00
17:00〜20:30
月曜日
11:00〜15:00
17:00〜20:30
火曜日
11:00〜15:00
17:00〜20:30
水曜日
定休日
木曜日
11:00〜15:00
17:00〜20:30
金曜日
11:00〜15:00
17:00〜20:30
土曜日
11:00〜15:00
17:00〜20:30
日曜日
11:00〜15:00
17:00〜20:30
0172-53-2111
定休日
水曜日、年末年始、不定休(公式サイトでお知らせ)
最寄駅
弘南鉄道弘南線 黒石駅 徒歩11分、車で約5分/東北自動車道 黒石IC 車で約7分/弘前市から車で約20分/青森市から東北自動車道経由 車で約25分/五所川原市から車で約30分/大館市から車で約40分/八戸市からみちのく自動車道経由 車で約2時間
11.「八戸ばくだん」味も見た目も一級品のご当地丼
イカの漁獲量が日本一の八戸港から生まれたご当地グルメ「八戸ばくだん」。さいの目切りにしたイカを田子町産のにくにくが使われた特製ダレに漬けこみ、ごはんの上にのせたものです。いくらや卵黄、ネギなどがのっており、見た目も華やかな逸品ですよ。
メニュー名の由来には「おいしさで口のなかが爆発したよう」や「丼をかき混ぜたあとが爆発したかのよう」など諸説あります。全国ご当地どんぶり選手権で入賞した実績をもち、味はお墨つきです。
メニュー名の由来には「おいしさで口のなかが爆発したよう」や「丼をかき混ぜたあとが爆発したかのよう」など諸説あります。全国ご当地どんぶり選手権で入賞した実績をもち、味はお墨つきです。
俵屋&しんぶんカフェ
本八戸駅から徒歩2分ほどのところにある「俵屋&しんぶんカフェ」。店内は広々としており、くつろいで食事をするのにぴったりです。海鮮料理をメインにちょっと贅沢な定食メニューやスイーツなどもそろっています。
「八戸ばくだん」は2,618円(税込)で小鉢とお吸い物がついていますよ。丼のタレはしょうゆベースでしょうがやにんにくが絶妙なバランスで入れられており、具材とよく合います。イカのやらわかさとイクラの食感が心地いいです。卵黄をくずして混ぜるとまろやかな味になります。
「八戸ばくだん」と人気を二分するのが「サバトロ漬け丼」2,310円(税込)。脂がたっぷりのったサバをオリジナルのタレに漬けこんで丼にしたものです。
「八戸ばくだん」は2,618円(税込)で小鉢とお吸い物がついていますよ。丼のタレはしょうゆベースでしょうがやにんにくが絶妙なバランスで入れられており、具材とよく合います。イカのやらわかさとイクラの食感が心地いいです。卵黄をくずして混ぜるとまろやかな味になります。
「八戸ばくだん」と人気を二分するのが「サバトロ漬け丼」2,310円(税込)。脂がたっぷりのったサバをオリジナルのタレに漬けこんで丼にしたものです。
おすすめポイント
- イカの漁獲高日本一の八戸ならではのご当地丼「八戸ばくだん」
- ゆっくりくつろげる「俵屋&しんぶんカフェ」
- 「サバトロ漬け丼」もおすすめ!
俵屋&しんぶんカフェ
〒031-0072
青森県八戸市城下1-3-18
火曜日
11:00〜15:00
17:00〜21:00
月曜日
定休日
火曜日
11:00〜15:00
17:00〜21:00
水曜日
11:00〜15:00
17:00〜21:00
木曜日
11:00〜15:00
17:00〜21:00
金曜日
11:00〜15:00
17:00〜21:00
土曜日
11:00〜15:00
17:00〜21:00
日曜日
11:00〜15:00
17:00〜21:00
0178-51-6767
定休日
月曜日(祝日の場合は火曜日)、第2火曜日
最寄駅
JR八戸線 本八戸駅 北口 徒歩2分
12.「津軽そば」やさしい香りが広がる津軽の郷土料理
江戸時代が始まりとされる歴史をもつ「津軽そば」。つなぎに大豆をすりつぶしたものが使われており、そば粉と大豆のやさしい香りが口のなかに広がります。お米が貴重だった時代、たくぱく質を摂取するために庶民の間で工夫して大豆を使っていたのだとか。コシがなくやわらかい麺が特徴です。
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