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2025年は巳年。かまぼこをへびの形に飾り切り!
お正月料理に欠かせない食材といえばかまぼこ。おせちに詰めたり、お雑煮に入れたりするほか、そのままお茶請けやおつまみとしても役立ちますよね。
普通にスライスして使ってもよいけれど、飾り切りにすると見栄えがグンとアップ。2025年は巳年なので、干支に合わせてへびの形に仕立てると食卓をより華やかに演出できますよ。
普通にスライスして使ってもよいけれど、飾り切りにすると見栄えがグンとアップ。2025年は巳年なので、干支に合わせてへびの形に仕立てると食卓をより華やかに演出できますよ。
ひと手間で見栄えアップ。「へびかまぼこ」のレシピ
調理時間
3分
2025年は巳年。かまぼこにひと手間加えて、かわいいへびの形にアレンジしましょう。
材料
作り方
1.かまぼこを薄切りにする
Photo by pomipomi
包丁の背を使ってかまぼこを板から外し、7〜8mm幅に切ります。分厚くしすぎないのがポイントです。
2.かまぼこをへびの形に切る
Photo by pomipomi
画像のようにかまぼこの端を三角形に切り取り、へびの口を作ります。
Photo by pomipomi
赤い線と青い線の通りに切り込みを入れて、へびの顔と首を作ります。ポイントは青い線の切り込みをかまぼこのおよそ3等分の位置に入れ、端を1cmほど残すことです。
Photo by pomipomi
このようになります。
Photo by pomipomi
Aの中央に2cmほどの長さの切り込みを入れます。
3.へびの形に整える
Photo by pomipomi
切り込みの下からへびの顔を通します。
4.目をつける
Photo by pomipomi
マヨネーズを糊にして、黒ごまで目を作ります。つまようじでかまぼこに穴を開けて、黒ごまを差し込んでも構いません。
かわいさ満点。お正月の食卓がより楽しいムードに
かわいへびかまぼこが完成しました。ニョロっと顔を出した姿が、なんとも愛くるしいですよね。
子どもはもちろん、大人にも喜ばれること間違いなし。お正月の食卓がより楽しいムードになりますよ。
やってみると簡単。子どもに手伝ってもらうのもおすすめ
そのままでもおめでたい雰囲気のかまぼこですが、ひと手間加えるとより華やかさ満点。干支に合わせて、2025年はぜひへびの形に飾り切りにしてみてください。
切り込みを入れてクルンとするだけなので、手順通りにおこなえば失敗知らずです。包丁を使わない作業は子どもに手伝ってもらうと、親子でワイワイと盛り上がれますよ。
切り込みを入れてクルンとするだけなので、手順通りにおこなえば失敗知らずです。包丁を使わない作業は子どもに手伝ってもらうと、親子でワイワイと盛り上がれますよ。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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大満足のおいしさ。
定番料理にしたい。
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