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酸っぱいみかんを甘くしたいなら揉むだけではダメらしい
【お願い】
— 青髪のテツ|野菜のプロ (@tetsublogorg) November 16, 2024
すっぱいみかんは手で…
揉んでください!!!!!
揉んでください!!!!!
揉んでください!!!!!
みかんは揉んで1時間ほど置いておくと酸が抜けて甘く感じるようになります。
おいしいみかんで試すと味がぼけるので、すっぱくて食べにくいと思ったときだけ試してみてね!!! pic.twitter.com/gFu4CjGs7u
青髪のテツ|野菜のプロ(@tetsublogorg)さんがX(旧Twitter)で「酸っぱいみかんは手で揉んで」とポスト。「甘く感じるようになる」とのことですが、ただ揉むだけで終わらせてはいけないみたいです。
なんでも揉んだあとに1時間ほど置いておくと、みかんの酸が抜けるのだそう。揉んだことはあっても放置まではしていなかった人が多いようで、SNSには反響の声が続々と寄せられていますよ。
なんでも揉んだあとに1時間ほど置いておくと、みかんの酸が抜けるのだそう。揉んだことはあっても放置まではしていなかった人が多いようで、SNSには反響の声が続々と寄せられていますよ。
口コミ・SNSの反応
- 1時間も置くの!?
- 知らなかった
- 揉んですぐに食べていた
- これはやっていなかった
- 揉んでも甘くならないのは、待たないからだったのか
揉んだあとに放置するとは初耳…
「みかんは揉むと甘くなる」とはよく聞きますが、さらに放置しなければいけないとは初耳。今まで揉んでからすぐに食べても甘くなったように感じていたので、筆者にとってはかなり衝撃的な情報でした。
みかんの甘みをより感じたいなら1時間待って!
「酸っぱいみかんは手で揉むと甘くなる」というおばあちゃんの知恵袋的な裏技に、まさか続きの工程があったとは知りませんでした。すぐに食べたい気持ちをこらえなければなりませんが、よりおいしくいただくためには待つのもありですね。
「そのまま食べる」「揉んですぐに食べる」「揉んで放置してから食べる」で、味を比べてみるのも楽しそう。お子さまと一緒に挑戦してみてはいかがでしょう?
「そのまま食べる」「揉んですぐに食べる」「揉んで放置してから食べる」で、味を比べてみるのも楽しそう。お子さまと一緒に挑戦してみてはいかがでしょう?
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