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見た目、味わいともに透明感のある仕上がり
口に含むと、舌からすーっと染みわたっていくような感覚に驚き。“飲み始めから終わりまで、一貫性のあるきれいな透明感がある” とのことですが、まさにそのとおり。随所に瑞々しさも感じられるため、水のようにスルスルと飲みすすめられます。
水源や原材料が細かに記載されたラベル。川のせせらぎ、蛍のお尻がぽっと光る様子が思い浮かびます。
特有のむわっとした香りはなく、マイルドな飲み口で、口に含むとやさしい甘みが広がります。できれば6〜7度に冷やして、薄口の小ぶりなグラスで味わうのがおすすめだそう。
定番の日本酒の肴との相性は言わずもがなですが、このピュアでさわやかな風味をもっと活かしたいと思い、味は濃すぎずコクのある「ねぎとろアボカド」を作りました。
このほか意外なところでいうと、香ばしくジューシーなグリル野菜や、風味高いジェノベーゼあたりも合いそう。
このほか意外なところでいうと、香ばしくジューシーなグリル野菜や、風味高いジェノベーゼあたりも合いそう。
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環境への配慮にも注目
リターナブル瓶を採用
今年発売された2,500本分の「語蛍」にはリターナブル瓶を採用。よって瓶の色が見本と異なる場合があります。
リターナブル瓶とは、繰り返し使える瓶の総称。製造時のCO2排出量や、飲み終わったあとの廃棄物を減らせるのが利点です。
リターナブル瓶とは、繰り返し使える瓶の総称。製造時のCO2排出量や、飲み終わったあとの廃棄物を減らせるのが利点です。
売上の一部は宮川の保全活動に使われる
「語蛍」の売上の一部は、宮川の保全活動へと当てられます。1本あたり150円が三重県大台町に寄付され、宮川の水質保全にかかる取り組みを支援。
蛍や清流に思いを馳せて、じっくりと飲みたい1本
元坂酒造の「語蛍」は、蛍が訪れた年にしか造られない特別な日本酒。「蛍が水利きしたお酒」とも言えます。
失われつつある日本の原風景に思いを馳せながら、じっくりと飲みたい1本です。日本酒が好きな方への贈り物としても喜ばれるはず。
失われつつある日本の原風景に思いを馳せながら、じっくりと飲みたい1本です。日本酒が好きな方への贈り物としても喜ばれるはず。
商品情報
商品名 | 語蛍 |
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内容量 | 720ml |
税込価格 | 4,800円 |
原材料名 | 米(国産)・米麹(国産米) |
アルコール度 | 15度 |
販売開始日 | 2024年6月21日(金)~ |
購入方法 | 元坂酒造公式サイトにて |
※掲載商品の情報は公開時点のものです。取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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