獺祭(獺祭)はなぜ人気なの?気になる魅力を徹底解説します!

安倍総理が各国の大統領や要人への贈り物として選んだことで認知度が上がり、口コミで「おいしい日本酒」として広まった「獺祭」。現在では日本一の呼び声も高く、かなり人気のお酒です。この記事では、獺祭の魅力や、おすすめの飲み方などをご紹介します。

2019年2月4日 更新

人気の日本酒「獺祭(だっさい)」とは?

獺祭(だっさい)とは山口県にある「旭酒造株式会社」が製造している日本酒のこと。獺祭という名前は、この「旭酒造株式会社」がある「獺越(おそごえ)」という地域の一文字をとってつけられたそう。

お酒好きなかたなら一度は聞いたことのある名前だと思いますが、人気の秘密はどんなところにあるのでしょうか?
「獺祭」の産地は山口県岩国市。「旭酒造株式会社」はもともと小さな酒造メーカーで、獺祭が全国的に人気になる前は普通酒の製造も行っていました。しかし、3代目になってから普通酒の製造をやめ、純米大吟醸酒のみの製造にシフト。

旭酒造株式会社の公式ホームページには「酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて。」という言葉があるように、現在は獺祭のみを製造販売しているんです。

「獺祭」の味や素材へのこだわり

日本酒界のスター山田錦を使用

獺祭には「山田錦(やまだにしき)」というお米が使用されています。この山田錦は栽培するのがむずかしく、農家泣かせと言われていますが、日本酒を語る上で欠かせない存在で、さまざまな名酒に使用されているんです。

旭酒造でも、この山田錦にこだわって企業と提携し、山田錦の安定供給を実現しました。

こだわりの精米歩合

旭業界では、最高レベルの精米歩合二割三分(23%)の磨きを実現し、米の雑味を際限まで取り除くことで、最高の日本酒を造り出しました。通常の日本酒はこの精米歩合は約50%。23%という数字は業界的にも最高の数字なんです。

この、精米歩合二割三分を実現したのが「遠心分離システム」。圧力で酒を搾るのではなく、遠心力を使って搾るので負担が少なくなり、よりよい日本酒を作ることができるというものなんです。
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aaaharp

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