春雨が散らばらない切り方。裏技を試した結果「どちらかと言えば…」

春雨は切るのがやや大変。硬いうえにバラバラと散らばりやすく、プチストレスを感じますよね。本記事では上手な切り方を発掘すべく、ネットで見つけた裏技を検証。「輪ゴムで留めてから切る」「水で濡らしてから切る」の2パターンを試してみたので、結果をお届けします。 2024年3月31日更新

ライター : pomipomi

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春雨の上手な切り方は？2つの裏技を検証

Photo by pomipomi

春雨はハサミで切るとバラバラに散らばりがち。硬いので、力をそこそこ使うのも難点ですよね。

困りごとを解消したいなら、事前に輪ゴムで留めたり、少し濡らしたりするとよいのだそう。果たして本当にうまくいくのか、2つの裏技を試してみました。

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春雨を鉛筆の太さくらいの量だけ取り出し、片側を輪ゴムでゆるく縛ります。

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輪ゴムで留めてない側を扇状に広げ、キッチンバサミで切ります。

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春雨が飛び散りませんでした！しかしたくさん切りたい場合は、都度輪ゴムで留めるのがやや面倒かも……。

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春雨を水にサッとくぐらせ、少し置いておきます。

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キッチンバサミで切ります。

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春雨が少しやわらかくなっているため、全然飛び散りません。力をかけずに切れるのも嬉しいポイント♪

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どちらの裏技も、春雨が飛び散ることなく簡単にカットできました。ただ輪ゴムで縛るほうはひと手間かかるので、量が多い場合ははやや不向きかもしれません。

筆者は水で濡らしてから切るほうがおすすめ。力もあまりかけずに済み、一石二鳥ですよ。

※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります

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