意外すぎる「なまこ」の豊富な栄養を解明!下処理やおすすめレシピも

インパクトのある外見と、ブヨブヨとした触り心地で敬遠されやすい「なまこ」。しかし実は、その体には多くの栄養成分を含んでいるのです! 今回は、なまこの知られざる生態を解明するとともに、下処理方法やおすすめのレシピまで幅広くご紹介します。

2019年4月3日 更新

「なまこ」ってどんな生き物?

「なまこ」といえば、印象的なビジュアルにあわせ、なんとも言えないブヨブヨとした触感が特徴ですよね。もしかしたらなかには、なまこが食べられるものだと知らなかった方もいるかもしれません。

実は、なまこは世界で約1,500もの種類がいるとされてるんです!そのうち、日本に生息しているのは約200種類。これだけ種類が豊富なのは、驚きですね。

食用の「マナマコ」は3種類ある

上で、なまこは食べられると書きましたが、実際に食用とされているのは限られた種類だけ。日本では、「マナマコ」という種類が主に食用として流通しています。

そんなマナマコのなかにもさらに種類があり、代表的なのは「青なまこ」「赤なまこ」「黒なまこ」の3種類。色によって味わいや食感が変わるとされており、青・赤・黒の順で価格が上がっていきます。

なまこの旬と味わい

なまこは、日本各地で獲られます。旬は、12月中旬から2月の中旬ほど。寒い時期に、もっともおいしいなまこを味わうことができます。

調理法にもよりますが、なまこは料理にするとグッと硬くなり、歯ごたえが増します。コリコリとした食感で、噛み続けているうちに旨みが出てくるのだとか。貝に通ずるものがあるようですね。

"このわた"は日本三大珍味のひとつ

なまこは身を食べるイメージですが、実は内臓も食べられるんですよ。なまこの内臓を塩辛に加工したものを「このわた」と言います。なんと、ウニ・カラスミに次いで、日本三大珍味に数えられているんです。
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あれすーぱ

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