ライター : ひらおかゆうか

料理研究家/管理栄養士

とろり食感のやさしい風味。こごみのみそ汁を作ろう

Photo by 稲吉永恵

こごみのみそ汁のコツ・ポイント

  1. アクが少ないので簡単な下処理で食べられる
  2. 茎の筋取りをするとさらに食べやすい食感に
  3. くたくたにならないようゆで過ぎに注意する
アクの少ないこごみは、水洗いと下ゆでだけで簡単に下処理が完了します。先端のうずまき部分は汚れや土がたまりやすいので、少し引っ張って伸ばしながら洗うようにしましょう。

下ゆで後に茎の両端の筋を取ることでより食べやすくなりますよ。一度下ゆでをするため、みそ汁に入れるときは最後に加えて食感を残すのがおいしく作るポイントです。

こごみのみそ汁と相性のよいおすすめ具材

みそ汁の定番であるわかめや豆腐、油揚げは加熱時間が短く済み、こごみとの相性も抜群です。たけのこや春キャベツを入れるとさらに春らしいみそ汁になりますよ♪

山菜のなかではうるいもおすすめです。こごみと同じくアクが少なく下処理が簡単で、ぬめりとシャキシャキとした食感を味わえます。

旬の旨味とやさしい味わい。こごみのみそ汁レシピ5選

1. インスタントで簡単!わかめとこごみのみそ汁

インスタントのみそ汁にこごみとわかめ、高野豆腐を加える簡単レシピです。下処理したこごみをお椀に入れるだけで一気に春らしいみそ汁になります。時間がないときや、汁物が欲しいときに作りやすいですよ。

2. ふっくらジューシー。油揚げとこごみのみそ汁

みそ汁の定番油揚げとこごみで作るレシピです。ふっくらジューシーな油揚げと少し硬めに下ゆでするこごみは相性抜群。どちらの具材も火が通りやすいので、加熱しすぎには注意しましょう。油揚げをトースターで軽く焼くとさらに香ばしさがアップしますよ。

3. お財布にやさしい。もやしとこごみのみそ汁

もやしと豆腐のみそ汁にこごみを入れると、旬を味わうひと品に変化します。手に入りやすいもやしと豆腐で手軽にボリュームアップ。こごみを加えることでいつものみそ汁が春仕様にアレンジできますよ。緑色が色鮮やかで見た目も華やかです。

4. 具沢山!こごみとしいたけと豆腐のみそ汁

沢山の具材とこごみが入る欲張りな一杯はいかがでしょうか。しいたけの旨味と香りが口いっぱいに広がりますよ。大根や豆腐など、異なる食感が楽しめて食べ応えは抜群。こごみを加えて旬を味わうみそ汁の完成です。

編集部のおすすめ