1位 えびとブロッコリーのシーザーサラダ(41票)

えびとブロッコリーのシーザーサラダは、デリ風でおしゃれ度満点。赤、黄、緑で彩りがよく、パーティーメニューに重宝します。

えびのプリプリ感とブロッコリーのホクホク感があとを引き、つい箸が伸びるひと品。普段サラダをあまり好まない人も、すすんで食べてくれることでしょう。

ブロッコリーの代わりにアスパラを入れたり、ツナや大豆などをプラスしたりするのもあり。具材はいくらでもアレンジし放題です。

6位~10位のランキング結果

ここからは6位から10位に選ばれたシーザーサラダの人気レシピを、続けて紹介していきます。

6位 水菜とベーコンのシーザーサラダ(20票)

Photo by macaroni

水菜とベーコンで作るシーザーサラダは、パクパクと食べやすいのが魅力。シンプルでありながら、思わずやみつきになるひと品です。

ベーコンはレンジで、クルトンはトースターで調理するため、火を使わずにできるのが魅力。またドレッシングは混ぜるだけなので、料理初心者の方でも気軽に挑戦できます。

砕いたミックスナッツを加え、香ばしさをプラスするのがおいしさの決め手。食感のアクセントにもなり、一石二鳥ですよ。

7位 スパイシーチキンとたっぷり野菜のシーザーサラダ(19票)

チキンがたっぷりのったシーザーサラダは、メインおかずとしても楽しめるのが魅力。レパートリーに入れておくと、日々の献立に重宝すること間違いなしです。

ガーリックが効いたスパイシーな味付けなので、おつまみにも役立ちます。ビールやワインがどんどんすすむことでしょう。

ちなみにレシピではブロッコリー、スナップエンドウ、サニーレタスを使用していますが、具材はアレンジしてもOK。冷蔵庫の半端野菜を活用するとよいですね。

8位 グリルシーザーサラダ(18票)

さつまいもやれんこんなど、根菜をたっぷりと入れて作るシーザーサラダのレシピ。野菜をじっくりグリルし、旨みを凝縮させるのがおいしさの秘訣です。

パプリカやラディッシュなども加え、色とりどりに仕上げるのもポイント。食卓が華やぐため、おもてなし料理やパーティーメニューに重宝します。

なお葉物野菜を使わないので、時間が経っても水っぽくなりにくいのが利点。作り置きができて嬉しいですね。

9位 キャベツと生ハムのシーザーサラダ(17票)

Photo by macaroni

チャチャッとひと品追加したいときにおすすめなのが、キャベツと生ハムのシーザーサラダ。キャベツを塩もみし、生ハムやドレッシングと合わせるだけの簡単レシピです。

キャベツのシャキシャキ感と生ハムの塩味があとを引き、どんどん食べすすめたくなるひと品。そのままはもちろん、パンに挟んでもおいしくいただけますよ。

冷蔵で2〜3日ほど保存ができるため、一度にまとめて仕込んでおくと便利。晩酌のお供にも役立つことでしょう。

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