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しゅうまいを作るならどのレシピがおすすめ?人気ランキングTOP10
ふっくらジューシーで食べごたえがあり、子どもも大人も大好きなしゅうまい。日々のおかずだけでなく、おつまみやお弁当にも重宝するメニューですよね。
そんなしゅうまい、海老を入れたり豆腐でカサ増ししたりと、作り方はいろいろ。梅干しやれんこん、はんぺんなどを加えても美味ですが、数あるレシピのなかでみんなのお気に入りはどれなのでしょう?
人気調査をすべく、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、ランキングを作成しました。本記事では1位から10位までの順位を発表しつつ、それぞれのおすすめポイントや調理のコツなどをお届けしますよ。
そんなしゅうまい、海老を入れたり豆腐でカサ増ししたりと、作り方はいろいろ。梅干しやれんこん、はんぺんなどを加えても美味ですが、数あるレシピのなかでみんなのお気に入りはどれなのでしょう?
人気調査をすべく、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、ランキングを作成しました。本記事では1位から10位までの順位を発表しつつ、それぞれのおすすめポイントや調理のコツなどをお届けしますよ。
調査概要
対象:macaroni 読者
調査期間:2023年11月22日〜2023年12月6日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:424票
5位 基本のしゅうまい(40票)
蒸し器で作る、しっとりおいしい基本のしゅうまいレシピ。具材には豚ひき肉や玉ねぎのほかに、干ししいたけやほたての貝柱などを使用します。
旨みたっぷりで味わい深く、お店で出てくるような本格仕立て。食べる人みんなに褒めてもらえること間違いありません。
玉ねぎから水分が出ないよう、片栗粉をまぶすのが調理のポイント。またひき肉と調味料を先に練り混ぜると、ジューシーな仕上がりになりますよ。
旨みたっぷりで味わい深く、お店で出てくるような本格仕立て。食べる人みんなに褒めてもらえること間違いありません。
玉ねぎから水分が出ないよう、片栗粉をまぶすのが調理のポイント。またひき肉と調味料を先に練り混ぜると、ジューシーな仕上がりになりますよ。
4位 はんぺんしゅうまい(44票)
しゅうまいの肉だねにはんぺんを混ぜ込むと、ふんわりやわらかな食感に。旨みが加わるほか、火通りが早くなるのも利点です。
また皮で包まずかぶせるだけにすれば、さらに調理時間を大幅に短縮。手間ひまのかかるしゅうまいが、このレシピならなんとわずか15分で作れます。
フライパンで蒸すため、蒸し器を持っていなくてもだいじょうぶ。誰でも気軽に挑戦しやすいひと品ですよ。
また皮で包まずかぶせるだけにすれば、さらに調理時間を大幅に短縮。手間ひまのかかるしゅうまいが、このレシピならなんとわずか15分で作れます。
フライパンで蒸すため、蒸し器を持っていなくてもだいじょうぶ。誰でも気軽に挑戦しやすいひと品ですよ。
3位 白身魚のしゅうまい(50票)
ひき肉ではなく、タラとはんぺんで作る変わり種のしゅうまい。あっさりとしつつも味に深みがあり、つい「もう1個……」と箸が伸びるひと品です。
普段あまり魚を好まない子どもも、これならすすんで食べてくれることでしょう。またふわふわとしたやさしい口あたりなので、お年寄りにも喜んでもらえますよ。
そのままいただくもよし、しょうゆやからしをつけるもよし。ポン酢や柚子胡椒を合わせてもよいですね。
普段あまり魚を好まない子どもも、これならすすんで食べてくれることでしょう。またふわふわとしたやさしい口あたりなので、お年寄りにも喜んでもらえますよ。
そのままいただくもよし、しょうゆやからしをつけるもよし。ポン酢や柚子胡椒を合わせてもよいですね。
2位 イカしゅうまい(57票)
「イカしゅうまい」は、佐賀県呼子町(よぶこちょう)の名物料理。イカのすり身や玉ねぎなどでたねを作り、細切りにしたワンタンの皮をまぶして蒸すのが特徴です。
ふんわりとした食感のなかに、イカの歯ごたえがアクセントになったひと品。噛むほどに豊かな風味が広がり、得も言われぬおいしさを楽しめます。
そんなイカしゅうまいを、レンチンで簡単に作れるのがこちらのレシピ。火を使わないので、家事の片手間でできるのが嬉しいポイントですよ。
ふんわりとした食感のなかに、イカの歯ごたえがアクセントになったひと品。噛むほどに豊かな風味が広がり、得も言われぬおいしさを楽しめます。
そんなイカしゅうまいを、レンチンで簡単に作れるのがこちらのレシピ。火を使わないので、家事の片手間でできるのが嬉しいポイントですよ。
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