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お店顔負け！？ふんわり濃厚。ダブルチョコマフィン

Name: お店顔負け！？ふんわり濃厚。ダブルチョコマフィン
Cook time: 60 min
Total time: 60 min
Yield: マフィン型6個分
Cuisine: 日本
Ingredients: 薄力粉 120g; 純ココアパウダー 5g; ベーキングパウダー 小さじ1杯; グラニュー糖 50g; 卵 1個; ミルクチョコレート 50g; 牛乳 50cc; バター（無塩） 60g; 飾り用; ミルクチョコレート 25g

「ダブルチョコマフィン」のレシピと作り方を動画でご紹介します。チョコレートを練り込んだ生地の上にさらにチョコレートをのせて、見た目もかわいいチョコマフィンを作りました。ふんわりとした生地に濃厚なチョコの香りがたまらないひと品です。プレゼントにぴったりですよ。 2024年1月11日更新

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カテゴリー：

レシピ

スイーツ・お菓子焼き菓子チョコレートマフィン

調理時間

60 分

- (0件)

クリップ

152

ライター : macaroni 料理家　えも

料理研究家 / 調理師 / 製菓アドバイザー

栄養情報（1個あたり）

エネルギー

266kcal

たんぱく質

4.1g

脂質

14.3g

炭水化物

31.5g

糖質

30.3g

食塩相当量

0.2g

材料

（マフィン型6個分）

薄力粉 120g
純ココアパウダー 5g
ベーキングパウダー小さじ1杯
グラニュー糖 50g
卵 1個
ミルクチョコレート 50g
牛乳 50cc
バター（無塩） 60g
飾り用
- ミルクチョコレート 25g

下ごしらえ

・材料は常温に戻します。
・チョコレート（50g）は細かく刻みます。残りのチョコレートは飾り用に手で割ります。
・オーブンは180℃に予熱します。
・薄力粉、ココアパウダー、ベーキングパウダーは合わせてふるいます。

作り方

耐熱ボウルにチョコレート、牛乳を入れ、レンジ600Wで40〜50秒加熱します。取り出したら混ぜてチョコレートを溶かします。

ボウルにバターを入れ、クリーム状になるまで混ぜます。

グラニュー糖を加え、白っぽくなるまですり混ぜます。

よく溶きほぐした卵を4〜5回に分けて加え、その都度よく混ぜ合わせます。

粉類を半量加え、切り混ぜます。

粉気がなくなったところで①を半量加えて混ぜ合わせます。

残りの粉類を加えて切り混ぜます。

残りの①を加えて混ぜ合わせます。

カップを入れたマフィン型に流し入れます。

上に砕いたチョコレートをのせ、180℃に予熱したオーブンで20〜25分焼きます。

取り出したら、粗熱を取って完成です。

コツ・ポイント

バターと卵が分離しないよう、必ず常温に戻したものを使用してください。
粉類を加えた後に生地を混ぜすぎるとグルテンが発生し、硬い仕上がりになったり膨らみが悪くなる原因になります。粉気がなくなってツヤが出たら手を止めてください。
オーブンは必ず予熱を完了させてから、焼いてください。オーブン機種によって、焼き加減が異なる場合がございます。焼き時間を目安にし、様子を見ながらご調整ください。焼き色が付きすぎてしまう場合は、アルミホイルをかけてください。

よくある質問

・保存期間・保存方法について
ひとつずつラップに包み、清潔な保存容器またはジッパー付き保存袋に入れて、冷蔵庫で保存します。保存期間は冷蔵2～3日を目安にお早めにお召し上がりください。また、環境によって保存期間に差が出る場合があります。匂いや味、色、食感が少しでもおかしいと感じたら食べるのをやめてください。

・グラニュー糖は別の砂糖でも代用できますか？
使う砂糖によって仕上がりの風味や食感が若干異なりますが、ご家庭にある砂糖で代用できます。

・砂糖の代わりにシロップやラカントSでも作れますか？
液体シロップやその他の甘味料は砂糖と性質が異なるため、失敗を防ぐためにも代用はお控えください。

・無塩バターは有塩バターで代用可能ですか？
有塩バターを使用した場合、出来上がりがしょっぱくなってしまう可能性があります。また、食塩が小麦粉の粘りであるグルテンを強めてしまう場合もあり出来上がりが固くなってしまうこともある為、無塩バターの使用をおすすめいたします。