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1位 きゅうりの白だし漬け(21票)
忙しい日のお助けレシピにおすすめなのがこちら。きゅうりを白だしとしょうがの搾り汁に漬け、ごまを振るだけの簡単浅漬けです。
白だしの旨みとしょうがの風味がマッチし、素朴ながらも味わい深いひと品。おかずとしてはもちろん、おつまみやお茶請けにも役立ちます。
調理時間3分かつ、4つの材料でできる優秀レシピ。手軽なのにおいしいので、一度試したらレギュラーメニュー入り決定と言えるでしょう。
白だしの旨みとしょうがの風味がマッチし、素朴ながらも味わい深いひと品。おかずとしてはもちろん、おつまみやお茶請けにも役立ちます。
調理時間3分かつ、4つの材料でできる優秀レシピ。手軽なのにおいしいので、一度試したらレギュラーメニュー入り決定と言えるでしょう。
6位~10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれた「白だしで作るきゅうりの浅漬けレシピ」を、続けて紹介していきます。
6位 きゅうりとみょうがのさっぱり浅漬け(16票)
きゅうりとみょうがで作る浅漬けは、ポリポリシャキシャキとした歯ざわりが魅力。鼻に抜けるみょうがの風味も心地よく、食べる手が止まらなくなるおかずです。
白だしと酢でさっぱりと味付けをするため、どんな主菜にもマッチ。和食に限らず、洋食や中華料理の副菜にも役立ちます。
緑とピンクで見栄えがよく、食卓がパッと華やぐひと品。献立の彩りを補いたいときにおすすめですよ。
白だしと酢でさっぱりと味付けをするため、どんな主菜にもマッチ。和食に限らず、洋食や中華料理の副菜にも役立ちます。
緑とピンクで見栄えがよく、食卓がパッと華やぐひと品。献立の彩りを補いたいときにおすすめですよ。
7位 スティック胡瓜の浅漬け(15票)
竹串が刺さったきゅうりのスティック浅漬けは、パクパクと食べやすいのが魅力。日々のおやつやおつまみだけでなく、バーベキューやキャンプなどのアウトドアシーンでも大活躍です。
白だしベースのやさしい味付けなので、1〜2日漬け込んでも塩辛くならないのが魅力。作り置きしたいときに重宝します。
辛いものが好きな人は、赤唐辛子を加えてピリ辛仕立てにするのがおすすめ。豆板醤やラー油をちょい足ししてもよいですね。
白だしベースのやさしい味付けなので、1〜2日漬け込んでも塩辛くならないのが魅力。作り置きしたいときに重宝します。
辛いものが好きな人は、赤唐辛子を加えてピリ辛仕立てにするのがおすすめ。豆板醤やラー油をちょい足ししてもよいですね。
8位 きゅうりのにんにく白だし浅漬け(14票)
白だしをベースに、にんにくを効かせて作るきゅうりの浅漬けレシピ。パンチのある食べ心地で、シンプルながらもやみつきになるひと品です。
おかずとしてはもちろん、おつまみにもぴったり。ビールや焼酎、ワインなど、どんなお酒にもよく合います。
レシピではきゅうりを蛇腹に切っていますが、麺棒で叩いて手で割ってもよいでしょう。より手軽にできるため、調理時間の短縮に♪
おかずとしてはもちろん、おつまみにもぴったり。ビールや焼酎、ワインなど、どんなお酒にもよく合います。
レシピではきゅうりを蛇腹に切っていますが、麺棒で叩いて手で割ってもよいでしょう。より手軽にできるため、調理時間の短縮に♪
9位 きゅうりのしそ巻き漬け(13票)
きゅうりを大葉で巻いて白だしに漬け込めば、上品な味わいの浅漬けが完成。見た目がきれいなので、おもてなし料理に役立つレシピです。
塩昆布と唐辛子を加え、旨みと辛みをプラスするのがおいしさの決め手。ごま油で香り付けをするのも、調理のポイントと言えるでしょう。
ポリポリと歯ざわりがよく、噛むほどに大葉のさわやかな風味がふわり。10分で簡単に作れるのも魅力ですよ。
塩昆布と唐辛子を加え、旨みと辛みをプラスするのがおいしさの決め手。ごま油で香り付けをするのも、調理のポイントと言えるでしょう。
ポリポリと歯ざわりがよく、噛むほどに大葉のさわやかな風味がふわり。10分で簡単に作れるのも魅力ですよ。
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