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1位 ししとうの焼き浸し(36票)
栄えある第1位は「ししとうの焼き浸し」。2位と同じく、シンプルな味わいのレシピが多くの人気を集めました。焼いて浸すだけでできあがり!冷蔵庫で3日程度保存ができるので、ししとうの大量消費にもおすすめです。
こちらのレシピではヘタをつけたまま調理していますが、気になる人は取り除いてから調理してもOK。ヘタを取り除く際は包丁で切るのではなく、手でもぐと、型崩れの心配が少なくなりますよ。
こちらのレシピではヘタをつけたまま調理していますが、気になる人は取り除いてから調理してもOK。ヘタを取り除く際は包丁で切るのではなく、手でもぐと、型崩れの心配が少なくなりますよ。
6位~10位のランキング結果
ここからは、6〜10位に選ばれたししとうレシピをご紹介します。
6位 ししとうとなすの旨辛味噌炒め(18票)
第6位は、香ばしい味噌の風味が食欲をそそる「ししとうとなすの旨辛味噌炒め」です。トロトロのなすとプリっとしたししとうに、豆板醤の効いた味噌がほどよく絡んだひと品。お酒のアテにもぴったりな味わいです。
ややピリ辛なので、豆板醤は好みに合わせて調整しましょう。調理時間は15分程度ですが、味わいは本格的。器に盛り付け、白髪ネギをのせれば“和食屋さんの逸品”のような仕上がりになります。
ややピリ辛なので、豆板醤は好みに合わせて調整しましょう。調理時間は15分程度ですが、味わいは本格的。器に盛り付け、白髪ネギをのせれば“和食屋さんの逸品”のような仕上がりになります。
7位 ししとうとじゃこの炒め(17票)
ごはんのお供にぴったりな「ししとうとじゃこの炒め」は、第7位にランクイン。韓国の定番常備菜“ミョルチポックム”をアレンジしたレシピで、じゃこの香ばしさと、ししとうのほどよい苦味がたまりません。
レシピのポイントは“弱火〜弱めの中火で炒める”こと。じっくり、ゆっくり炒めることで、じゃこがカリカリに仕上がります。お好みで青唐辛子を加えてもおいしいですよ。
レシピのポイントは“弱火〜弱めの中火で炒める”こと。じっくり、ゆっくり炒めることで、じゃこがカリカリに仕上がります。お好みで青唐辛子を加えてもおいしいですよ。
8位 ししとうの南蛮漬け(15票)
第8位にランクインしたのは、常備菜にぴったりな「ししとうの南蛮漬け」です。南蛮漬けの調味液にはめんつゆを使用することで、みりんのアルコールを飛ばしたり、砂糖を溶かしたりといった手間を省いた時短レシピになっています。
ししとうは高温で爆ぜるおそれがあるため、必ず“穴を開ける”ようにしましょう。なすやズッキーニ、パプリカのほか、かぼちゃやオクラなどを漬けてもおいしいですよ!
ししとうは高温で爆ぜるおそれがあるため、必ず“穴を開ける”ようにしましょう。なすやズッキーニ、パプリカのほか、かぼちゃやオクラなどを漬けてもおいしいですよ!
9位 ししとうとウインナーの炒め物(14票)
ししとうを洋風にアレンジした「ししとうとウインナーの炒め物」は、第9位。粒マスタード・はちみつ・にんにくなどを使って、ジャーマンポテト風に仕立てたひと品です。ウインナーのほどよい塩気と旨味、ししとうのほろ苦さが絶品!
こちらのレシピではししとうを斜めに切っていますが、小ぶりのししとうであれば、穴を開けるだけでもOK。最後に粉チーズをふれば、ワインやビールともよく合う味わいに仕上がります。
こちらのレシピではししとうを斜めに切っていますが、小ぶりのししとうであれば、穴を開けるだけでもOK。最後に粉チーズをふれば、ワインやビールともよく合う味わいに仕上がります。
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