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1位 基本のいなりずし(43票)
第1位は「基本のいなりずし」です。シンプルながらも旨みたっぷりのいなり寿司は、やはり人気も絶大。ひと口食べれば、やさしい甘味とまろやかな酸味、懐かしい味わいに、思わず笑みがこぼれてしまいます。
レシピのコツは“あつあつのごはんにすし酢を混ぜる”こと。酢のツンとした香り・尖った酸味がまろやかになるとともに、砂糖の糖分が全体に行き渡るのでツヤツヤに仕上がります。
レシピのコツは“あつあつのごはんにすし酢を混ぜる”こと。酢のツンとした香り・尖った酸味がまろやかになるとともに、砂糖の糖分が全体に行き渡るのでツヤツヤに仕上がります。
6位~10位のランキング結果
ここからは6〜10位にランクインした、いなり寿司の人気レシピを紹介していきます♪
6位 豆腐いなり(20票)
第6位は、韓国で流行ったこともある「豆腐いなり」がランクイン。ごはんではなく豆腐を使うことで、ヘルシーに食べることができます。さらに野菜は冷蔵庫に余ったものでOK。おつまみとして、おやつとして活躍するレシピです。
レシピのコツは“豆腐をきちんと水切りして水分を飛ばす”こと。電子レンジを使用すれば3分で水切りすることができるので、あとはフライパンで炒めればおいしくできあがります。
レシピのコツは“豆腐をきちんと水切りして水分を飛ばす”こと。電子レンジを使用すれば3分で水切りすることができるので、あとはフライパンで炒めればおいしくできあがります。
7位 納豆いなり寿司(19票)
子どもからも人気の納豆を使った「納豆いなり寿司」は、第7位にランクイン。ごはん・すし酢・味付けいなり・納豆といった4つの材料があればできあがるので、忙しい日やちょこっと食べたい日にもぴったりのひと品です。
納豆に付いているタレは、酢飯に深みをプラスするので、すし酢に混ぜてもOK。粘り気が出過ぎないように“納豆はサッと混ぜる”のがレシピのコツです。
納豆に付いているタレは、酢飯に深みをプラスするので、すし酢に混ぜてもOK。粘り気が出過ぎないように“納豆はサッと混ぜる”のがレシピのコツです。
8位 キンパ風いなり寿司(16票)
第8位は、一風変わった「キンパ風いなり寿司」。日本でも人気の韓国料理・キンパをいなり寿司風にアレンジしたレシピで、牛肉の旨みと酢飯の酸味、野菜のシャキシャキ感がたまらないひと品です。
おいしく作るポイントは“牛肉をゆでてから調理する”という点。ゆでることで牛肉の余分な脂を落とし、冷めたあとに脂が白く固まってしまうことを防ぎます。彩りよく、インパクトもあるので、おもてなし料理にもおすすめです。
おいしく作るポイントは“牛肉をゆでてから調理する”という点。ゆでることで牛肉の余分な脂を落とし、冷めたあとに脂が白く固まってしまうことを防ぎます。彩りよく、インパクトもあるので、おもてなし料理にもおすすめです。
9位 肉巻きいなり寿司(15票)
第9位にランクインしたのは、ツヤツヤとした照りと香ばしさが食欲をそそる「肉巻きいなり寿司」です。オーソドックスないなり寿司を、豚バラ肉で巻いた簡単アレンジレシピで、子どもからのラブコールが止まらないひと品!
「ちょっと作りすぎた」「違う味も楽しみたい」というシーンにぴったりで、市販のいなり寿司でもおいしく仕上がります。食べ盛りなお子さまのおやつなどに、いかがでしょうか?
「ちょっと作りすぎた」「違う味も楽しみたい」というシーンにぴったりで、市販のいなり寿司でもおいしく仕上がります。食べ盛りなお子さまのおやつなどに、いかがでしょうか?
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