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1位 あじとねぎのなめろう(39票)
1位にランクインしたのは、みんな大好きな定番のあじのなめろう。あじの名前の由来は「味が良いから」という説もあるほど、生でも焼いてもおいしいと人気の魚です。
濃厚でなめらかな味わいに仕上げるためには、ねばりが出るまでしっかりと叩くのがポイント。まずはそのまま、次はだし汁をかけてお茶漬けに、さらに余ったものは焼いてハンバーグ風にと、味変を楽しむのもおすすめです。
濃厚でなめらかな味わいに仕上げるためには、ねばりが出るまでしっかりと叩くのがポイント。まずはそのまま、次はだし汁をかけてお茶漬けに、さらに余ったものは焼いてハンバーグ風にと、味変を楽しむのもおすすめです。
6位~10位のランキング結果
ここからは、6位から10位に選ばれたなめろうの人気レシピを続けてご紹介します。
6位 さんまのなめろう(23票)
秋の味覚であるさんま。新鮮なさんまが手に入ったら、なめろうにアレンジしてみませんか?さんまをそのまま叩いても作れますが、小骨をしっかりと抜いてから作るとよりなめらかな口あたりに。
さっぱりとした味わいに仕上げたいときは、レシピよりもしょうがや大葉の分量を多めにアレンジしてみるのがおすすめですよ。
さっぱりとした味わいに仕上げたいときは、レシピよりもしょうがや大葉の分量を多めにアレンジしてみるのがおすすめですよ。
7位 ぶりのなめろう丼(20票)
ぶりのなめろうは、「普通のなめろうだと食べごたえが物足りない」「脂ののったぶりはお刺身だとちょっと重い……」そんな方々にぜひ試して欲しいひと品。さっぱりとしつつも濃厚なぶりの味わいを楽しめて、男性にも女性にも喜ばれること間違いなしのおいしさです。
このレシピはしょうが、大葉、ねぎのほか、刻んだにんにくも入れるのがポイント。ごはんもお酒もどんどん進む味わいですよ。
このレシピはしょうが、大葉、ねぎのほか、刻んだにんにくも入れるのがポイント。ごはんもお酒もどんどん進む味わいですよ。
8位 さばのなめろう風(19票)
さばは鮮度が落ちやすい魚なので、なめろうにするときはさば缶を使うのがおすすめ。魚をさばくのが苦手な方も、さば缶ならフォークでほぐすだけで簡単に作ることができますよ。
レシピではさば水煮缶を使用しますが、調味料の分量を調整すればさば味噌煮缶を使ってもOK。「ちょっとおつまみが欲しいな」「献立にあとひと品追加したい」というときに、ぜひ試してみてください。
レシピではさば水煮缶を使用しますが、調味料の分量を調整すればさば味噌煮缶を使ってもOK。「ちょっとおつまみが欲しいな」「献立にあとひと品追加したい」というときに、ぜひ試してみてください。
9位 アボカドなめろう(18票)
ご紹介するTOP10の中で唯一ランクインした、魚以外を使うなめろう。濃厚でなめらかな味わいのアボカドは、なめろうとの相性が抜群なんです。
魚で作るよりも簡単&手軽で、さっぱりとした味わいを楽しめるのが魅力。アボカドの食感を楽しみたい場合は、少し形が残るように粗めに刻んで作りましょう。
魚で作るよりも簡単&手軽で、さっぱりとした味わいを楽しめるのが魅力。アボカドの食感を楽しみたい場合は、少し形が残るように粗めに刻んで作りましょう。
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