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4. 甘酸っぱいソースをかけて。パンナコッタ
パンナコッタは、イタリアを代表するデザート。生クリームや牛乳、砂糖を加熱して、ゼラチンで冷やし固めるだけのシンプルなスイーツです。ブラックベリーで作るソースを加えると、白いパンナコッタがキュートなピンク色に♪ 仕上げにも、甘酸っぱいブラックベリーソースをかけましょう。ブラックベリーとミントの葉をトッピングすれば、ホームパーティーやおもてなしにもぴったり!生クリームでデコレーションしたり、バニラアイスを添えたりしてもいいですね。
5. 甘さ控えめ。大人ののチョコチップマフィン
ブラックベリーを冷凍しておくと、手軽にスイーツが作れます。マフィン生地に、解凍しておいたブラックベリーとチョコチップを混ぜて焼くだけでOK。ティータイムにピッタリのスイーツができあがります。ブラックベリーの酸味とチョコレートの甘みがベストマッチ。甘さ控えめな、大人のおやつになりますよ。プレゼントや手土産にもおすすめです。ブルーベリーやミックスベリーを混ぜると、違った味わいが楽しめます。
6. 混ぜて焼くだけ。ブラックベリーのパンクラフティ
フランスの伝統菓子クラフティ―は、材料を混ぜて焼くだけの簡単レシピ。食パンを使えば、生地を作る手間が省け手軽に作れますよ。ブラックベリーの酸味が、卵や牛乳をベースにしたアパレイユに溶け出して、味のアクセントになります。焼き立て熱々も、冷たく冷やして食べてもおいしい!デザートに鍋ごと食卓に運んで、取り分けるのがおすすめです。ミントの葉を彩りに添えてくださいね。
7. フレッシュなおいしさ。ブラックベリータルト
ブラックベリーをたっぷり使うタルトは、甘酸っぱさがクセになるおいしさ。香ばしいアーモンドプードルと卵で作るフィリングが、ブラックベリーの味を引き立てます。タルト生地は、市販のものを使えば簡単。フレッシュなブラックベリーが手に入ったときは、ぜひ試してみてください。生クリームを添えれば、リッチな味わいになります。休日のおやつにいかがでしょう。
8. クッキー生地で。ブラックベリーのチーズケーキ
土台になるクッキー生地を市販のクッキーで作れば、ベイクドチーズケーキが手軽に作れます。クリームチーズや卵などの材料を混ぜて焼くだけ。爽やかなヨーグルトとクリームチーズと生クリームのコクで、バランスのとれたチーズケーキになります。ブラックベリーとクリームチーズの相性も抜群。紅茶やコーヒーはもちろん、ワインと合わせてもおいしいですよ。冷やして食べると、ブラックベリーの味が馴染んで、ワインがすすむこと間違いなし!
9. ワインのアテに。チーズとフルーツのサラダ
ブラックベリーはチーズとの相性がいいので、おつまみにもなります。レシピではコンテチーズを使用していますが、お好みのチーズで構いません。チーズの塩気とブラックベリーの甘酸っぱさが、白ワインにピッタリ。ほかにも、ラズベリーやブドウなどを合わせてもおいしいですよ。見た目も華やかなので、友達を招いてのパーティーシーンにおすすめです。
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