ライター : 相羽 舞

管理栄養士

ココナッツオイルとは

ココナッツオイルとは、名前のとおりココナッツ(ココヤシ)からとれる油のことです。ココナッツの特徴的な香りが残るものと、料理やお菓子作りに使いやすい香りのないものがありますよ。また、温度によって固体になったり液体になったりしますが、品質が変化することはありません。(※1)

ココナッツオイルの使い方

ココナッツオイルは料理やお菓子作りに油脂として使うことができます。料理や香りをつけたくないお菓子作りには無香のものを、ココナッツの風味を活かしたい場合は香りのあるものなど使い分けましょう。

また、食用ではなく髪や肌などの保湿対策に用いる場合も。美容目的の場合は、スキンケア用や髪用のココナッツオイルを選びましょう。(※1,2)

ココナッツオイルの代用品6選

代用品

  1. バター
  2. オリーブオイル
  3. サラダ油
  4. 米油
  5. 太白胡麻油
  6. MCTオイル

バターで代用する場合

使い勝手の良さから、家に常備していることが多いバター。ココナッツオイルの代わりに使うと、バターの風味やコクが加わって、より深みのある味わいになります。料理の場合は、有塩バターで塩味を加えることもできますよ。基本的にココナッツオイルの使用量と同じ量で代用してかまいません。(※3)

オリーブオイルで代用する場合

オリーブオイルは身近な健康的なオイルで、普段から使っているという方も多いのではないでしょうか。オリーブのフルーティーでさわやかな香りが特徴的ですが、料理やお菓子を邪魔しないので、ココナッツオイルの代用にも使えます。

サラダ油で代用する場合

おそらくほとんどの家庭にあるサラダ油は、くせがなくさまざまな料理やお菓子作りにも使いやすい油です。ココナッツオイルの代用としてももちろん使用できます。使う際はココナッツオイルと同量で代用して問題ありません。サラダ油はサラッとしているので、ココナッツオイルよりもあっさりした仕上がりになります。(※3)
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ