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おにぎりワンプレートのアイデア8つ
1. いくらと鮭のおにぎりのワンプレート
中心におにぎり、手前にメインおかず、奥にサラダを置いた基本の盛り付けワンプレートです。
鮭をまぶしたおにぎりに鮮やかな紅色のいくらをのせたおにぎりが主役。
メインのおかずが豆腐ハンバーグなので、さ(さかな)の項目をいくらおにぎりで補っています。
鮭をまぶしたおにぎりに鮮やかな紅色のいくらをのせたおにぎりが主役。
メインのおかずが豆腐ハンバーグなので、さ(さかな)の項目をいくらおにぎりで補っています。
ポイント
- 中心におにぎり、手前にメインおかず、奥にサラダ。まずは基本の配置をマスター!
2. しめじの炊き込みご飯おにぎりのワンプレート
こちらも基本の盛り付けですが、ほうれん草ナムルがサラダのかわり。
おにぎりは油揚げ(ま)、にんじん(や)、しめじ(し)の炊き込みご飯。健康的でボリュームのあるパワーおにぎりです。ひじき(わ)、ツナ(さ)、こんにゃく(い)、いりごま(ご)なども入れられるので、炊き込みご飯はまごわやさしい献立にとても便利!
一度にたくさん作って冷凍保存しておけば、時間がない時でも簡単にまごわやさしいワンプレートが完成します。
おにぎりは油揚げ(ま)、にんじん(や)、しめじ(し)の炊き込みご飯。健康的でボリュームのあるパワーおにぎりです。ひじき(わ)、ツナ(さ)、こんにゃく(い)、いりごま(ご)なども入れられるので、炊き込みご飯はまごわやさしい献立にとても便利!
一度にたくさん作って冷凍保存しておけば、時間がない時でも簡単にまごわやさしいワンプレートが完成します。
ポイント
- 炊き込みご飯おにぎりはまごわやさしい献立の強い味方。たくさん作って冷凍保存を!
3. 雑穀米おにぎりワンプレート
サラダをたくさん食べたい時は、おにぎりとメインおかずを手前に配置します。
白米と比べて、食物繊維・ビタミン・ミネラルが豊富に含まれる雑穀米は、アンチエイジングや美肌にも効果があると言われています。
たっぷりの野菜サラダが主役のプレートには、お味噌汁で味噌(ま)、わかめ(わ)、えのき(し)を補います。
白米と比べて、食物繊維・ビタミン・ミネラルが豊富に含まれる雑穀米は、アンチエイジングや美肌にも効果があると言われています。
たっぷりの野菜サラダが主役のプレートには、お味噌汁で味噌(ま)、わかめ(わ)、えのき(し)を補います。
ポイント
- ワンプレートで献立が完成しない時はお味噌汁をプラス!
4. えのきとツナのおにぎりワンプレート
こちらもサラダたっぷりバージョンの配置になっているワンプレート。
おにぎりには、しそ(や)、ツナ(さ)、なめたけ(し)を混ぜ込んでいます。まごわやさしいを献立に入れる時にし(きのこ)で苦労することがありますが、なめたけを常備しておくと手軽に取り入れられます。
鰹節(さ)やいりごま(ご)も混ぜ込むと、おにぎりだけでもたくさんの項目をクリアできます。おにぎりに使うツナは、水煮缶がおすすめです。
おにぎりには、しそ(や)、ツナ(さ)、なめたけ(し)を混ぜ込んでいます。まごわやさしいを献立に入れる時にし(きのこ)で苦労することがありますが、なめたけを常備しておくと手軽に取り入れられます。
鰹節(さ)やいりごま(ご)も混ぜ込むと、おにぎりだけでもたくさんの項目をクリアできます。おにぎりに使うツナは、水煮缶がおすすめです。
ポイント
- なめたけを常備しておくと、きのこ類(し)を手軽に取り入れられます♪
5. ひじきの炊き込みご飯おにぎりワンプレート
肉や魚のメインおかずがない!そんな時は、納豆や卵焼きが頼りになります。
炊き込みご飯で一気に、油揚げ(ま)、ひじき(わ)、にんじん(や)、えのき(し)の4項目を盛り込んだ最強おにぎり!朝から元気いっぱいになれそうです。
炊き込みご飯で一気に、油揚げ(ま)、ひじき(わ)、にんじん(や)、えのき(し)の4項目を盛り込んだ最強おにぎり!朝から元気いっぱいになれそうです。
ポイント
- 肉や魚がない時は、納豆、卵をメインおかずに!
6. しらすとわかめのおにぎりワンプレート
小鉢を取り入れると、彩りおかずが少なくてもにぎやかなワンプレートになります。
おにぎりは定番の組み合わせで、わかめ(わ)、いりごま(ご)、しらす(さ)の3項目をクリア。
メインとなるお魚のおかずがないため、タンパク質を摂るためにサラダにもツナを入れ、ゆで卵を追加しました。
おにぎりは定番の組み合わせで、わかめ(わ)、いりごま(ご)、しらす(さ)の3項目をクリア。
メインとなるお魚のおかずがないため、タンパク質を摂るためにサラダにもツナを入れ、ゆで卵を追加しました。
ポイント
- 小鉢を活用するとメリハリのあるワンプレートに!
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