ライター : 発酵・フードデコレーターRisa

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材料2つ!スリーステップの時短エビカツ!のレシピ

Photo by 発酵・フードデコレーターRisa

調理時間 10
こんにちは!発酵・フードデコレーターのRisaです。
①ポリ袋で材料を揉む→②パン粉をつける→③揚げる、のスリーステップでできるエビカツのレシピをご紹介します。
こんなにシンプルな工程で、料理上級者レベル!?のエビカツが完成します。これからイベントが目白押しの季節、パーティーメニューにもおすすめしたいレシピです。
えびとはんぺんの旨味を活かすため、最低限の調味料でおいしく仕上がります。
ぜひ、お試しくださいね♪

材料(2人分)

コツ・ポイント

  1. 濃口醬油を使用することでえびの臭みを抑え、旨味を付けます。
  2. はんぺんを使用するので味付けは最小限でおいしく仕上がります。

下準備・下ごしらえ

・殻付きのえびを使用する際は、殻をむいて片栗粉で洗い臭みとりを行い、背わたをとっておく。
・冷凍のむきえびを使用する際は軽く解凍しておく。

作り方

1.ポリ袋の中で材料を揉む

えびは簡単に指で潰せます!

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ポリ袋にえびを入れて、全体を潰していきます。

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はんぺんを入れて、全体を揉むようにはんぺんを潰していきます。 てきとうに揉みこめば全体が混ざります。

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片栗粉、濃い口醤油を加えてよく揉みこみます。 醤油を入れることで臭みを抑え、旨味を付けます。

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ポリ袋の中で平らにします。

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袋の上から6等分し、少し丸みを帯びさせておきます。

2.衣を付ける

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ポリ袋の上のみ、真ん中にハサミを入れて袋を切り開きます。 切り開いてまな板代わりにします!

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パン粉を上からふりかけ、1個ずつ形を整えながら、衣をまんべんなく付けていきます。 バッター液や卵液をつけなくても簡単にパン粉を付けることができます!

3.揚げ焼きにする

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フライパンに1㎝ほどの揚げ油を広げ、揚げ焼きにして完成です。 揚げ焼きすることで油の使用も節約できます♪
えびの代わりに、鮭やホタテを使ってもおいしく作れます!
お好みの具材でアレンジを楽しんでみてくださいね。

冷凍保存する場合は、揚げる前のタネを保存袋に空気を抜いて入れ、冷凍庫に入れてください。

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