【3位】ミシュランガイド掲載!「大阪アメリカ村 甲賀流 本店」(4.0pt/1,603クチコミ)

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「甲賀流 本店」は、ミシュランガイドのビブグルマン3年連続掲載の人気店です。場所は道頓堀から徒歩8分、心斎橋・アメリカ村のシンボル「三角公園」前。イートインもできますが、多くの人が食べ歩きで街の雰囲気を満喫しています。

たこ焼きには、7種類のだしをブレンドした生地や刺身用の真だこを使用。「網掛けマヨネーズ」発祥の店で、基本どのメニューにも特製マヨがかかっています。10個入りで税込500円~と価格が安いことも高ポイント!

ねぎポン

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10個 650円(税込)
おすすめは、青ねぎ・ポン酢・マヨネーズの「ねぎポン」。シャキシャキの青ねぎとまろやかな酸味のマヨポンが、だしの効いたやわらかな生地にマッチしてお箸が止まらないおいしさです。

持ち帰り用には、風味が落ちないように青ねぎとポン酢を別添えにしてくれます。ほかにも「ソースマヨ」や「ブラックペッパー&ソルト」など全5種類がありますよ。

おすすめポイント

  1. ミシュランガイド・ビブグルマン掲載店
  2. 味が落ちないよう持ち帰り用を工夫している
  3. イートインもできる
店舗情報

【2位】たっぷりの天かすがサクサク!「たこ焼十八番 道頓堀店」(4.1pt/949クチコミ)

「たこ焼十八番」は本店が大阪・西中島のたこ焼き店で、「SONS-DOHTONBORI店」は道頓堀川沿いの大通りにあります。大きなたこ焼きの立体看板がインパクト大!

天かすたっぷりのサクサク食感が評判で、行列が絶えない人気ぶりです。イートインスペースもありますが、多くのお客さんが舟皿に入ったたこ焼きを片手に食べ歩きを楽しんでいますよ。

ソース&マヨネーズ、塩

10個 960円、6個 580円(すべて税込)

ソース&マヨネーズ(左)、塩(右)の順

定番の「ソース&マヨネーズ」はもちろん、たこ焼きそのものの風味が引き立つ「塩」も人気です。だしと牛乳をブレンドしたクリーミーな生地に、クリスピーな天かすがアクセント。たこのほか、小エビや紅しょうがも入っています。

大量の天かすを生地に巻き込み焼き上げる手早さはまさに職人技。唯一無二のトロッとサクサクな食感をぜひ味わってみてください。

おすすめポイント

  1. 天かすたっぷりのサクサク食感が斬新
  2. 行列の絶えない大人気店
  3. イートインもテイクアウトもおすすめ
店舗情報

【1位】ミシュランガイド連続掲載の名店「たこ焼道楽 わなか 千日前 本店」(4.3pt/2,924クチコミ)

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道頓堀から南に徒歩7分、「なんばグランド花月」の隣に位置する「たこ焼道楽 わなか 千日前 本店」。ミシュランガイドのビブグルマンに3年連続で掲載された超人気店です。1階のスタンドで購入したたこ焼きを、食べ歩きや2階の店内で楽しめます。

強火で一気に焼き上げたたこ焼きは、外はカリッと中はとろける食感で、だしと塩味が絶妙なバランス。行列必須ですが、オペレーションのよさと活気ある雰囲気が心地よいです。近隣には、道頓堀店やなんば店もありますよ。

おおいり

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8個 700円(税込)
わなか定番の3種類と期間限定の味を楽しめる「おおいり」がおすすめです。2個ずつ4種類なので、ほかにもいろいろ食べ歩きしたい人にぴったり。「醤油かつおのせ・ソースマヨ・塩ねぎのせ・期間限定(明太マヨ)」で、どれも生地との相性が抜群です。

定番の「たこ焼き」は8個入り税込600円、えびせんでたこ焼きを挟んだ「たこせん」が税込200円と、超人気店でありながらリーズナブルで、お店の心意気が感じられます。

おすすめポイント

  1. 行列必須のミシュランガイド・ビブグルマン掲載店
  2. 強火で一気に焼き上げるたこ焼きはひと味違う
  3. なんばグランド花月の隣なのでお笑い好きなら一石二鳥
店舗情報
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