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4. 小豆のやわらかさを確認する
ゆで上がった小豆をそっと押します。指でスッと潰れるくらいのやわらかさになっていればOK。固かった場合はさらにゆでましょう。
5. 鍋に小豆と砂糖、水を入れて煮る
Photo by のこ（@nokodiary）
もう一度ざるに小豆をあげたら鍋に戻し、ザラメ30gと水70gを入れて煮ます。少し水分が残るくらいまで弱火で20～30分ほど煮つめましょう。
このレシピは砂糖60%で作っていますが、ザラメの量はお好みの甘さに合わせて調節してください。また、ザラメではなく普通の砂糖を使っても大丈夫です。
このレシピは砂糖60%で作っていますが、ザラメの量はお好みの甘さに合わせて調節してください。また、ザラメではなく普通の砂糖を使っても大丈夫です。
6. 塩を入れる
Photo by のこ（@nokodiary）
鍋の火を消したら、お好みで塩ひとつまみを入れます。冷めたら容器につめ、ラップをぴったり密着させたら完成！
ラップをふんわりかけてしまうとあんこが水分でべチャッとしてしまうので、密着させるのがポイントです。
ラップをふんわりかけてしまうとあんこが水分でべチャッとしてしまうので、密着させるのがポイントです。
自分好みの甘さで作れる♪
Photo by のこ（@nokodiary）
ぽってりとした見た目が食欲をそそります……！パンに塗ったりアイスにしたり、アレンジが自在にできるのも魅力的。のこ（@nokodiary）さんはスコーンの間に挟んで、あんバタースコーンにして食べるのがお気に入りなんだとか。
ちなみにこのレシピは甘さ控えめになっており、あまり日持ちはしないので2日ほどで食べきりましょう。
ちなみにこのレシピは甘さ控えめになっており、あまり日持ちはしないので2日ほどで食べきりましょう。
手作りあんこでおうちスイーツを楽しもう！
市販のあんこだと多くて余ってしまうという人も、自分が食べたい量に合わせて作れるのが嬉しいですね。さらに好みの甘さでおいしく食べられるのもポイント。
「あんこは好きだけど、市販のは使いきれなくて買えない……」という人は、ぜひ挑戦してみてくださいね。
「あんこは好きだけど、市販のは使いきれなくて買えない……」という人は、ぜひ挑戦してみてくださいね。
※本記事は @nokodiary さんのご協力のもと、株式会社トラストリッジが作成しています
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