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ベストな切り方も伝授!便利な作り置き「薬味ミックス」のレシピ
料理好きの間ではよく知られる「薬味ミックス」。とくに夏の料理に欠かせない薬味で、簡単に作れる作り置きです。
冷奴やそうめんのほか、TKGや冷しゃぶの具材にしたりと、活用法はさまざま。香味野菜好きにとっては見逃せないひと品ですね。
冷奴やそうめんのほか、TKGや冷しゃぶの具材にしたりと、活用法はさまざま。香味野菜好きにとっては見逃せないひと品ですね。
材料
調理時間:15分
・九条ねぎ(または青ねぎ)……2本(青ねぎ4~5本)
・みょうが……3個
・かいわれ大根(またはスプラウト野菜)……1パック
・しょうが……1かけ
・大葉……10枚
・みょうが……3個
・かいわれ大根(またはスプラウト野菜)……1パック
・しょうが……1かけ
・大葉……10枚
作り方
1. ねぎを刻む
下ごしらえとして、すべての野菜は水でよく洗い、水気を切っておきましょう。あとはひたすら刻みます。
ねぎは小口切りがおすすめ。基本的には刻んで混ぜるだけなのですが、切り方によって食感や味わいに違いが出るため、お好みでアレンジしてくださいね。
ねぎは小口切りがおすすめ。基本的には刻んで混ぜるだけなのですが、切り方によって食感や味わいに違いが出るため、お好みでアレンジしてくださいね。
2. みょうがを刻む
みょうがは上下を少し切り落とし、縦半分にカットします。切り口をまな板に付けて安定させ、輪切りにしていきましょう。丸ごと輪切りにしても構いませんが、細かく切った方が、上品な食感に仕上がります。
3. かいわれ大根を切る
かいわれ大根は、根部分を切り落とし、1.5cmの長さにカットします。かいわれ大根に関しては、刻むというより切るというイメージ。
面倒な場合はもっと長く、3~4cmにカットしてもいいですが、食べやすさを優先するなら1.5cmがベスト。
面倒な場合はもっと長く、3~4cmにカットしてもいいですが、食べやすさを優先するなら1.5cmがベスト。
4. しょうがを刻む
しょうがは、種類によって切り方を変えるのがおすすめ。今回使用したのは、新しょうがなので細切りに。
ひねしょうがの場合は、硬い繊維が口に残らないようみじん切りにしましょう。
ひねしょうがの場合は、硬い繊維が口に残らないようみじん切りにしましょう。
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