ライター : はまずみゆきこ(etupirka)

JAMHA認定ハーバルセラピスト / AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー

待ち遠しい春のテーマーカラーはやっぱりピンク

桜の印象が強いせいか、春といえばピンク!というイメージありますよね。間もなく桜咲く季節が到来するので、ピンク色のかわいらしいパンを集め、その色付けに使った材料を紹介します。

ドラゴンフルーツでピンクに

こちらは「ドラゴンフルーツ」でピンク色に染めたパン。自家製のドラゴンフルーツ酵母&果肉でこんなに鮮やかな発色になるようです。上に振りかけられた小麦粉(粉砂糖?)が優しさを添えていますね。
ドラゴンフルーツ ドラゴンフルーツというのは別名で、本当の名前は「ピタヤ」といいます。サボテン科で、カリウムやマグネシウムなどが含まれています。

ビーツを使って色付け

「ビーツ」を使用して色付けしたパンです。 ビーツを茹でて皮をむき、フードプロセッサーなどでピュレ状にして使用します。
ビーツ ビート、テーブルビートなどとも呼ばれるアカザ科の植物。根の部分を利用します。ロシア料理のボルシチには欠かせない食材で、ゆでると甘みが増します。カリウム、鉄分などが含まれています。

紫いもを練りこんで

「紫いも」を茹でてマッシュしたものを生地に練りこんだことで、鮮やかに発色していますね。紫いもパウダーを使うとお手軽です。
紫いも サツマイモの仲間で、中まで紫色をしています。サツマイモにくらべてアントシアニンが多く含まれています。

イチゴで鮮やかなピンク色に

こちらの写真で使用されたのは冷凍イチゴとのことですが、普通のイチゴやイチゴジャムでも代用できそうです。
イチゴ バラ科でビタミンCやカリウムが豊富。保存するときは洗わずにラップをかけて冷蔵庫にいれると長持ちします。

食紅を使ってピンク色を表現

食紅を使ってピンク色に仕上げたクッキー生地を乗せたメロンパンです。食紅は入れすぎると真っ赤になってしまうので少しずつ使うのがポイント!
春といえばやっぱりピンク色の桜。
さまざまの
  事おもひ出す 桜かな
と松尾芭蕉も謡うように、入学式や卒業式、新生活の始まりなど、桜の咲く春の季節にはいろいろな思い出が詰まっていますね。 もうすぐお花見の季節。かわいいピンク色のパンで、春を先取りしていろんな思い出に浸ってみてはいかが?
参考文献:『オールガイド食品成分表 2015』(実教出版)

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