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1位 大根(20票)
1/2カットや1/4カットのものよりも、まるごと1本のほうが断然安い大根。とはいえ買ったはいいけれど、消費するのはなかなか大変ですよね。レパートリーが尽きたら、大根もちや大根餃子、フライド大根などの変わり種にチャレンジしてはいかがでしょう?
すぐに使わない場合は、新鮮なうちに冷凍保存するのも手です。短冊切り、いちょう切り、輪切りと、用途に合わせてカットし、小分けにしてラップで包みます。あとは保存袋に入れて冷凍すれば、1ヶ月ほど持たせることができますよ。
すぐに使わない場合は、新鮮なうちに冷凍保存するのも手です。短冊切り、いちょう切り、輪切りと、用途に合わせてカットし、小分けにしてラップで包みます。あとは保存袋に入れて冷凍すれば、1ヶ月ほど持たせることができますよ。
6〜10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれた野菜を、続けて紹介していきます。
6位 大葉(12票)
50枚や100枚単位で売られていることのある大葉。勢いで買ったものの、「さて使い道はどうしよう?」と悩むことはありませんか?
そんなときはとりあえず、茎の先端を1〜2mmカットし、水を入れた容器やコップに茎部分のみを浸しましょう。あとは蓋やラップをして密閉し、野菜室にしまえば応急処置は完了です。水を3〜4日に一度変えてやると、およそ2週間保存することができますよ。
そんなときはとりあえず、茎の先端を1〜2mmカットし、水を入れた容器やコップに茎部分のみを浸しましょう。あとは蓋やラップをして密閉し、野菜室にしまえば応急処置は完了です。水を3〜4日に一度変えてやると、およそ2週間保存することができますよ。
7位 レタス(11票)
レタスは水分を多く含むため、非常に傷みやすい野菜です。すぐに使わない場合は、なるべく早めに正しい処理をして、おいしさを長持ちさせましょう。
おすすめの方法は3つ。「レタスの芯を2〜3mmほど切り落とし、芯に薄力粉をまぶす」「レタスの芯につまようじを数本刺す」「レタスの芯をくり抜き、濡らしたキッチンペーパーを詰める」です。どの場合も、キッチンペーパーで包んでポリ袋に入れ、芯を下にして野菜室に格納してくださいね。
おすすめの方法は3つ。「レタスの芯を2〜3mmほど切り落とし、芯に薄力粉をまぶす」「レタスの芯につまようじを数本刺す」「レタスの芯をくり抜き、濡らしたキッチンペーパーを詰める」です。どの場合も、キッチンペーパーで包んでポリ袋に入れ、芯を下にして野菜室に格納してくださいね。
8位 さつまいも(10票)
さつまいもは洗わずに土がついたまま保存すると、およそ1〜3ヶ月ほど日持ちします。しかしスーパーで売られているものはたいてい洗浄済みなので、なるべく早めに消費したほうがベターです。少しでも長持ちさせたい場合は、新聞紙で包んでポリ袋に入れ、口を軽く閉じてから野菜室に立てて保存しましょう。
使い道に悩んだら、料理だけでなくおやつ作りに活用するとグッドです。スイートポテト・大学芋・クッキー・プリン・きんつば……と、工夫次第でさまざまなスイーツに変身しますよ。
使い道に悩んだら、料理だけでなくおやつ作りに活用するとグッドです。スイートポテト・大学芋・クッキー・プリン・きんつば……と、工夫次第でさまざまなスイーツに変身しますよ。
同率9位 セロリ(9票)
冷蔵庫にそのまま入れると、しんなりしてしまいがちなセロリ。買ってきたらまず茎と葉に切り分け、濡らしたキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れるのがおすすめです。保存のポイントは、野菜室に立てて入れること。こうすることで、シャキシャキとした食感をより長くキープできますよ。
「使い道が思いつかない」という人は、マリネや漬物に活用すると良いでしょう。葉の部分は、ふりかけや天ぷらにアレンジするのがイチオシです。
「使い道が思いつかない」という人は、マリネや漬物に活用すると良いでしょう。葉の部分は、ふりかけや天ぷらにアレンジするのがイチオシです。
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