目次
小見出しも全て表示
閉じる
大量消費レシピも紹介!冷蔵庫に残りがちな野菜ランキング
まとめ買いしたり、まるごと購入したりして、つい余らせてしまいがちな野菜ってありますよね。みんなにとって「使い切れない野菜」といえば何を思い浮かべるのか、macaroni 読者に投票型のアンケートを実施してみました。
ランキングの結果が出たので、本記事ではTOP10を発表しつつ、各野菜のおすすめレシピや上手な保存方法もお届けします。ぜひ参考にしてみてくださいね。
ランキングの結果が出たので、本記事ではTOP10を発表しつつ、各野菜のおすすめレシピや上手な保存方法もお届けします。ぜひ参考にしてみてくださいね。
調査概要
対象:macaroni 読者
調査期間:2022年5月29日〜2022年6月10日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:210票
調査期間:2022年5月29日〜2022年6月10日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:210票
5位 きゅうり(13票)
1本しか使わないのに、袋入りのほうがお得だとついそちらを買ってしまいがちなきゅうり。結局消費できず、傷ませてしまった経験がある人も多いことでしょう。
長持ちさせるには、買ってきたら1本ずつキッチンペーパーか新聞紙で包み、ポリ袋に入れるのがおすすめ。半分に切った牛乳パックやペットボトルを活用し、立てた状態で野菜室に入れると保存性がさらに高まりますよ。
長持ちさせるには、買ってきたら1本ずつキッチンペーパーか新聞紙で包み、ポリ袋に入れるのがおすすめ。半分に切った牛乳パックやペットボトルを活用し、立てた状態で野菜室に入れると保存性がさらに高まりますよ。
4位 長ねぎ(14票)
使いかけで短くなった長ねぎは、野菜室の中で見失いがち。ふと気がつけば「干からびていた……」なんてことありませんか?はたまた青い部分に関しては、いつか使うと思って取っておいたものの、出番のないままになってしまうことも。
無駄にしてしまわぬよう、長ねぎを買ってきたらまず根元を切り落とし、白い部分と青い部分に切り分けましょう。湿らせたキッチンペーパーで包み、それぞれを別にしてポリ袋に入れたら、野菜室に立てて格納してください。日持ちしやすくなるだけでなく、ほかの野菜にまぎれにくくなりますよ。
無駄にしてしまわぬよう、長ねぎを買ってきたらまず根元を切り落とし、白い部分と青い部分に切り分けましょう。湿らせたキッチンペーパーで包み、それぞれを別にしてポリ袋に入れたら、野菜室に立てて格納してください。日持ちしやすくなるだけでなく、ほかの野菜にまぎれにくくなりますよ。
3位 じゃがいも(15票)
じゃがいもは長持ちする野菜とはいえ、正しく保存しないと傷みやすくなってしまいます。買ってきたら暗くて風通しの良い涼しい場所に置くか、室温が高い場合は、冷蔵庫の野菜室に格納するのがおすすめです。
一度に大量消費するなら、じゃがいもを細切りにしてきんぴらやガレットにしたり、チーズをのせて焼いたりするとグッド。マッシュしてじゃがいももちにすれば、おやつ感覚でパクパク食べられますよ。
一度に大量消費するなら、じゃがいもを細切りにしてきんぴらやガレットにしたり、チーズをのせて焼いたりするとグッド。マッシュしてじゃがいももちにすれば、おやつ感覚でパクパク食べられますよ。
2位 キャベツ(16票)
まるごと1個のキャベツを消費するのはなかなか大変。最後まで新鮮な状態をキープさせるには、買ってきたらまず芯をくり抜き、水で濡らしたキッチンペーパーを詰めておくと良いでしょう。さらに新聞紙で包み、ポリ袋に入れて野菜室で保存すれば、日持ちがグンと長くなります。
使うときはカットするのではなく、必要な分だけを外葉から順にはがすようにするのがおすすめですよ。
使うときはカットするのではなく、必要な分だけを外葉から順にはがすようにするのがおすすめですよ。
野菜の人気ランキング