食後

食後30分以降、胃が落ち着いたころに白湯を飲むと、消化を促すのに役立ちますよ。注意したいのが、食後すぐのタイミングには飲まないこと。白湯だけではなく、食後30分以内に水分を摂ると消化液を薄め、消化機能が低下してしまいます。食後30分以上経ってから飲むようにしましょう。(※2,3)

夜寝る前

寝る前の白湯は、リラックスするのにぴったり。ゆっくりと飲むことで気持ちを落ち着かせ、スムーズな入眠をサポートします。ただし、トイレに起きてしまうと眠りの妨げになるので、寝る直前にたくさん飲むのは避けましょう。(※1,3)

白湯の飲み過ぎによるデメリットは?

白湯はメリットが多いためたくさん飲みたくなりますが、飲み過ぎには注意。水分を摂り過ぎると、むくみの原因になります。特に夜寝る前の白湯は、翌朝のむくみにもつながるため大量に飲むのは避けましょう。また、白湯は老廃物を排出するはたらきがあるので、飲み過ぎにより必要な栄養素まで流してしまうおそれも。

一日に白湯を飲む量は800ml程度が目安です。1回の量は湯のみ1杯にとどめ、一日何回かに分けてゆっくりと飲むようにしましょう。(※1,3,7)

白湯の効果はいつから現れる?

白湯の作用の感じ方は人それぞれです。白湯を飲んですぐに体の変化を感じる人もいれば、まったく変わらない……という人も。まずは白湯を飲むことを習慣にすることから始めましょう。すぐに変わらなくても、続けていくうちに体調の変化を感じられるかもしれませんよ。習慣化していくために、白湯を飽きずに続けられるアレンジレシピをご紹介します。

白湯の効果を高める。アレンジレシピ3選

1. カルダモン白湯

スパイスの一種、カルダモンシードをプラスする白湯。口に含んで少し噛むと、スパイシーでさわやかな香りを感じられますよ。

カルダモンには消化を促し、胃もたれやお腹の張りを緩和するはたらきがあります。また、香りにはリラックス作用があるため、食後の胃が落ち着いたときや就寝前におすすめです。(※8)

2. レモン白湯

便秘が気になる方の朝の1杯におすすめの白湯アレンジ。目覚めてすぐに水分を摂ることで、腸が活動しはじめます。

また、レモンに豊富なクエン酸は、腸を刺激する作用があり、便秘対策にぴったりな組み合わせです。(※9)
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