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11. ディルマヨソースが味の決め手。甘鮭のソテー
ディルをソースに入れるだけで、香りと風味が増して、ひと味違うメインディッシュに変身します。マヨネーズやはちみつのコクと甘味、ディルのすっきりした風味がベストマッチ。鮭のソテーだけでなく、肉料理に応用してもおいしいです。
パスタやパイも。ディルの主食レシピ4選
12. 洋風にアレンジ。甘鮭とディルのおにぎり
北欧ではサーモンとディルは、鉄板ともいえる定番の組み合わせ。そんなディルと甘鮭で作るおにぎりのレシピです。砕いたピンクペッパーとレモンをプラスすれば、風味豊かでスパイシーな、彩りの良いおにぎりができあがります。
13. 朝ごはんに。ディルと卵のオープンサンド
朝食にぴったりなオープンサンドの作り方で、ゆで卵ときゅうりを具材にします。調味料はからしとマヨネーズだけながら、ディルをトッピングして粗挽き黒こしょうをかける、少し大人風の味付け。忙しい朝だけでなく、小腹がすいたときの軽食にも良いですね。
14. 具材はふたつだけ。明太子とディルの冷製パスタ
具材は明太子とディルだけという、いたってシンプルなパスタのレシピです。調味料もオリーブオイルとレモン果汁のみで、混ぜ合わせるだけで簡単にできるのがうれしいところ。冷製だけでなく、温かいパスタでもおいしく作れます。
15. サクサク♪ ほうれん草とディルのチーズパイ
ほうれん草と玉ねぎ、カッテージチーズでパイを作ってみましょう。冷凍パイシートを使う簡単なレシピながら、フィリングにディルを加えることで奥行きのある味わいに。チーズパイながら、さわやかな香りと風味で食べやすいですよ。
ディルの上手な保存方法は?
ディルは、葉の色で傷んでいるかどうかを見分けます。葉がしなしなになったり、黄色か茶色に変色したりしたら、傷んでいる証拠です。
ディルの保存は、茎を斜めにカットして切り口が浸かるよう、水を入れたフタ付きのガラス瓶の中に立てます。葉の部分は、絶対に水に浸からないよう注意。涼しいところか冷蔵庫で、1週間ほど日持ちします。水は必ず毎日替えてください。
それ以外には、しょうゆやビネガー、オリーブオイルなどの液体に葉と茎を漬けて、香りを移す方法も。そのまま料理にかけたり、ドレッシングやソテー用の油として使ったりできます。
ディルの保存は、茎を斜めにカットして切り口が浸かるよう、水を入れたフタ付きのガラス瓶の中に立てます。葉の部分は、絶対に水に浸からないよう注意。涼しいところか冷蔵庫で、1週間ほど日持ちします。水は必ず毎日替えてください。
それ以外には、しょうゆやビネガー、オリーブオイルなどの液体に葉と茎を漬けて、香りを移す方法も。そのまま料理にかけたり、ドレッシングやソテー用の油として使ったりできます。
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