材料(1人分)

・ちりめんじゃこ……20g
・たくあん……20g
・菜の花……40g
・長ねぎ……20g
・卵……1個
・ごはん……200g

〈調味料〉
・ねぎ油……大さじ2杯
・塩……ひとつまみ
・こしょう……少々
・紹興酒……小さじ1杯
・しょうゆ……小さじ1/4杯

「紹介するレシピは、僕の大好きな台湾のチャーハンをアレンジしたものです。現地では茶色の菜脯と呼ばれる割り干し大根を使いますが、たくあんで代用。春らしく、きざんだ菜の花を加えます」

下ごしらえ

・長ねぎはみじん切りする
・たくあんは5mm角に切る
・卵はボウルに割り、ほぐす

作り方

1. 塩を入れた熱湯で菜の花をゆで、冷水にとる

Photo by 宮本信義

塩(分量外)を入れたお湯で、菜の花を30秒ほどゆでます。菜の花の色が色鮮やかになったら、氷を入れた冷水にとります。

2. 菜の花の水気を切り、みじん切りにする

Photo by 宮本信義

菜の花の水気をしっかり切ります。手で絞ったあと、さらにキッチンペーパーで水気を拭き取りましょう。

そのあと、みじん切りにします。

Photo by 宮本信義

「ここでポイント1。みじん切りした菜の花は、たくあん、長ねぎ、ちりめんじゃこと一緒にまとめておきましょう(写真上)。炒める際、一度に加えられるようにするためです。

そしてポイント2。炒めに入る直前のこのタイミングで、炊飯器からごはんを出してください」

3. 鍋にねぎ油を熱し、卵とごはんを炒める

Photo by 宮本信義

フライパンにねぎ油を入れ、強火にかけて熱します。煙が出てきたら卵を加え、すぐに円を描くようにひと混ぜし、ほぼ同時に温かいごはんを加えて混ぜます。

卵が半熟のうちにごはんを入れることで、ごはんの半分ほどが卵にコーティングされ、チャーハンがパラパラになります。

「ここがポイント3と4。旨味たっぷりのねぎ油を加えて香りとコクを足し、しっかりフライパンを熱してから卵を入れましょう。

また今回は卵1個にしましたが、1個半使うのがベストです」

4. 調味料を加える

Photo by 宮本信義

ごはんがある程度ほぐれたら、塩、こしょう、紹興酒を加えます。ごはんを潰さないように気をつけながら、軽くまぜます。

「ほんの少し紹興酒を入れることでお米がふっくらするんです。紹興酒の香りも立ちますし、ごはんのダマもほぐしやすくなります。紹興酒がない場合は、日本酒でもOKです」

編集部のおすすめ