ライター : macaroni 編集部

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凍ったまま調理できる!和風クラムチャウダーリゾット

【冷食アレンジで神ワザ時短!レンチンで作る絶品ごはん】は、市販の冷凍食品をアレンジする絶品ご飯のレシピをお届けする連載企画です。レシピを教えていただいたのは、電子レンジ料理研究家であり、冷凍食品マイスターのタケムラダイさん。第2回目は「和風クラムチャウダーリゾット」の作り方を紹介します。

あさりのうまみと牛乳のコクがぎゅっと濃縮されたリゾットは、寒い季節にうれしいあったかメニューですよ♪

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電子レンジ料理研究家、冷凍食品マイスター/タケムラ ダイさん 電子レンジ調理をメインに、さまざまな手法とアイデアで手軽&超簡単なレシピを考案。冷凍食品マニアでもあり、著書『レンジがあればなんでもできる!早ワザ・神ワザ・絶品レンチンごはん』(宝島社)ではお手軽な冷凍食品レシピも紹介している。メニュー開発、メディア出演など、活動は多岐に渡る

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調理時間:10分

「テーブルマークから販売されている『あさりごはん』は、そのまま食べてもおいしいイチオシの冷食です。ゴロゴロ入ったあさりやたけのこの食感と、あさりのだしが染みこんだごはんで食べ応え抜群ですよ。

このあさりごはんが半端に余ってしまったとき、まったく別の料理としておいしく食べられたらと考えたのがきっかけで、リゾットにすることを思い付きました。

凍った状態のまま調理できるので、とにかく簡単ですばやく作れます。仕事中に小腹が空いたときにもよく食べているメニューです」

貝を使った料理は、砂抜きなどの下処理が面倒でなかなか手を出しにくい……という人も多いはず。リゾット自体も、火加減や水分量の調節がむずかしい料理です。

あさりがたっぷり入った冷凍ごはんを活用すれば、難易度の高いリゾットも電子レンジひとつでとっても簡単に作れます!

材料(1人分)

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・テーブルマーク「あさりごはん」……150g
・牛乳……150cc
・粉チーズ……小さじ1杯
・小口ねぎ……適量

「トッピングの小ねぎは、あらかじめ小口切りにしておいてください。牛乳でコクを出すため、低脂肪乳や無脂肪乳ではない普通の牛乳を使うのがおすすめです」

作り方

1. 耐熱容器にあさりごはんと牛乳を入れる

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凍った状態のあさりごはん150gと牛乳150ccを耐熱容器に入れます。

「あさりごはんと牛乳は同量が基本です。ただし、もったりした食感が好みなら牛乳を少なめ(100ccほど)に、水気の多いお粥のように食べたかったら多め(200ccほど)にしても良いですよ」

2. あさりごはんと牛乳をよく混ぜる

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あさりごはん全体に牛乳が行き渡るよう、スプーンやヘラなどでよく混ぜます。

3. 電子レンジで加熱する

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2回に分けて電子レンジで加熱します。まずは、容器にラップをかけずに電子レンジ600Wで2分30秒温めてください。

「ラップをかけずに加熱して牛乳の水分を飛ばすことで、濃厚な風味に仕上がります」

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耐熱容器を一度電子レンジから取り出し、加熱ムラを予防するため、さっくりとかき混ぜます。2度目の加熱もラップはかけず、電子レンジ600Wで2分30秒加熱。全体に水っぽさがなくなったら完成です。

「合計で5分間温めましたが、ご家庭のレンジの出力や食感の好みによって、加熱時間を調節してみてください」

4. 粉チーズをかけて混ぜる

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電子レンジから容器を取り出し、小さじ1杯ほどの粉チーズをかけて軽く混ぜます。

「レンジで加熱したあとに粉チーズをかけることで、チーズの風味がしっかり残ります。チーズ感を強めに仕上げたいなら、シュレッドチーズを混ぜ合わせてもOKです」

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