ライター : BBC

「水玉たまご」がとってもキュート♡

最近はかわいいキャラ弁などが流行っていて、お弁当の見た目を彩るのが一つの主婦テクニックになりつつあります。そんなお弁当おかずの定番「うずら卵」を超カワイイ水玉柄に変身させちゃう意外なテクニックがあるみたいです♪
難しそうに見えてこれはとっても簡単!魚肉ソーセージとストローさえあれば、特別な道具がなくても、いつでもお家でできちゃいます。では、キュートな水玉たまごの作り方を紹介します。

水玉たまごの作り方

①沸騰したお湯にうずら卵を入れます ②およそ7分間ゆでたら、冷水で熱をとってから殻をむきます ③卵の白身部分をストローでくり抜きます ④同じストローを使って魚肉ソーセージをくり抜きます ⑤白身部分にあけた穴にくり抜いた魚肉ソーセージを埋め込みます ⑥完成!
仕上げにかわいいピックを差してみれば、より一層かわいくなりますよ!今はピックもかわいいものがたくさん販売されているので、リボンや音符、花のかたちなど、様々なピックで楽しんでみて下さい♪

お弁当をキュートに♪

もっとアクセントを出したい人は、魚肉ソーセージのかわりにキュウリやカニカマなど、色が鮮やかなものを使うと、まるで恐竜のたまごのようなポップな雰囲気のたまごになります♪みんなのこんな感じでお弁当に使っているみたい!
ポップなたまごはかわいいキャラクターとの相性も抜群!端っこに添えるだけでも程よい存在感でお弁当を盛り上げてくれます♪
皆さんのお弁当を見ていると、さっそく作ってみたくなりますね!ぜひチャレンジしてみてください!

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