ライター : macaroni 編集部

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夏の夜にぴったりなヘルシーおつまみ

Photo by Makoto Kishita

8月に入りいよいよ夏も本番!暑い日の夜は冷たいお酒とおつまみで晩酌したくなりますよね。夏バテ気味の身体には、野菜を使ったやさしいおつまみがおすすめですよ。この連載では、体への負担が少ない“ハイボール”に合うレシピを5週に渡ってご紹介。

数多くのおつまみ本を出している、料理研究家のサルボ恭子さんに教えていただきます!

Photo by Makoto Kishita

料理研究家/サルボ 恭子さん 料理家の叔母に師事し、30歳で渡仏。パリ有数の名門ホテルで研鑽を重ね、現在は料理教室を主宰するほか、テレビや雑誌など幅広く活躍中。著書に『フランス共働き家庭の2品献立』(立東舎)、『夜9時からの飲めるちょいメシ』(家の光協会)など
「私自身お酒が強いほうではありませんが、お酒を飲むのも、おつまみを食べるのも大好き。夕飯兼おつまみとして食べることが多いので、おかずにもなるような料理を考えています。今回の連載は体に“やさしいおつまみ”ということで、野菜が食べられる5つのレシピをご紹介します。

すべて約15分ほどで作れるので、夕飯時の副菜としても重宝しますよ。料理に合わせたハイボールのアレンジも、ぜひ試してみてくださいね」

ナンプラー香る。しいたけとパプリカのエスニックおひたし

Photo by Makoto Kishita

調理時間:15分

今回は、ナンプラーの香りが食欲そそる「しいたけとパプリカのエスニックおひたし」のレシピをご紹介します。

「夏の暑い日でも食べやすいよう、エスニック風の味付けにしました。パプリカとしいたけでヘルシーに仕上げますが、鶏ひき肉を加えることでおつまみとしての食べ応えもアップしますよ。豚こま肉やエビを使うのもおすすめです」とサルボさん。

短時間でパパっと作れる簡単&ヘルシーメニューで、暑い夏を乗り切りましょう!

材料(作りやすい分量)

Photo by Makoto Kishita

・鶏ひき肉……60g
・パプリカ(赤・黃)……各1/2個
・しいたけ……3個
・ナンプラー……大さじ1杯強
・ピーナツ(炒ったもの)……18g
・ごま油……小さじ1杯

下準備

・ピーナッツは細かく砕いておく
・パプリカ(赤・黄)は5mm幅くらいの細切りにする
・しいたけは石突きをとり2〜3mm幅くらいの細切りにする

「ピーナッツの量は、だいたい大さじ1杯ほど。すり鉢やポリ袋などを使って、少し粗めに砕きましょう。パプリカは1色でも問題ないですが、2色あったほうが彩りがキレイに仕上がります。しいたけは、しめじやえのきを代用してもOK。お好みのきのこを使ってください」

作り方

1. 材料をゆでる

Photo by Makoto Kishita

鍋に湯を沸かし、パプリカとしいたけを入れて再沸騰したらザルに取って冷まします。同じ鍋に鶏ひき肉を入れて色が変わるまでゆでます。

「パプリカとしいたけは、余熱でも火が入るのでさっと湯通しすれば大丈夫。鶏ひき肉をゆでるときは、泡立て器を使うと簡単にバラバラになりますよ。ひき肉の色が変わればOKです」

2. 野菜、鶏肉、調味料を和える

Photo by Makoto Kishita

ゆでたパプリカとしいたけ、鶏ひき肉に2の煮汁を大さじ2杯入れ、ナンプラー、砕いたピーナツ、ごま油で和えたら完成です。

「ナンプラーの代わりに、醤油を和えれば和風に、バルサミコ酢を和えれば洋風にすることもできます。お好みの調味料で、ぜひアレンジしてみてください」

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