ライター : macaroni 編集部

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新発見の組み合わせ。焼きかまぼこのタルタルソースがけ

Photo by Makoto Kishita

調理時間:15分

第2回目は、手軽に作れる「焼きかまぼこのタルタルソースがけ」をご紹介します。

「火を使わずに、魚の風味が味わえるかまぼこは、夏の暑い日は特に重宝する食材。タルタルソースは揚げ魚や焼き魚との相性がよいので、魚の加工品であるかまぼこにもよく合うんですよ」とサルボさん。

短時間でパパっと作れる簡単かつヘルシーなメニューで、暑い夏を乗り切りましょう!

Photo by Makoto Kishita

料理研究家/サルボ 恭子さん 料理家の叔母に師事し、30歳で渡仏。パリ有数の名門ホテルで研鑽を重ね、現在は料理教室を主宰するほか、テレビや雑誌など幅広く活躍中。著書に『フランス共働き家庭の2品献立』(立東舎)、『夜9時からの飲めるちょいメシ』(家の光協会)など
「淡白だけど塩味がしっかり入っているかまぼこは、和風や洋風などアレンジのしやすさが魅力。トースターでさっと焼くだけで、焼きたての香ばしさが味わえます。

ほとんど火を使わず約15分ほどで作れるので、夕飯時の副菜としても重宝しますよ」

材料(作りやすい分量)

Photo by Makoto Kishita

・かまぼこ……1本(120gほどの小ぶりなもの)
・エクストラバージンオリーブオイル……適量

〈タルタルソース〉
・ゆで卵……1個
・ズッキーニ……小1/3個
・らっきょう……4個
・マヨネーズ……大さじ4杯
・バジル……2枚ほど(パセリや大葉でもOK)
・塩……適量
・こしょう……適量

下準備

・ゆで卵を刻んでおく
・らっきょうをみじん切りにする
・ズッキーニを5mm角の角切りにし、軽く塩揉みする(塩は分量外)

「食感を良くするためにズッキーニを加えましたが、これはきゅうりでも代用可能。野菜はそのまま入れると水っぽくなってしまうので、軽く塩揉みをして余計な水分を取り除きましょう。野菜にほんのりついた塩味が、卵の甘さと合いますよ」

作り方

1. かまぼこをトースターで焼く

Photo by Makoto Kishita

かまぼこの表面にオリーブオイルを塗り、トースターで表面に焼き色がつくくらいに焼きます。焼けたらかまぼこを1cm弱くらいの厚さに切り、板から外してお皿に移します。

「かまぼこはそのままでも充分おいしくいただけますが、少し焼くことで香ばしさがプラスされ食欲をそそる仕上がりになります。オイルを塗ったほうがきれいに焼き目がつきますよ」

2. タルタルソースを作り、かまぼこにのせる

Photo by Makoto Kishita

タルタルソースの材料をボウルで合わせたら1の上にかけ、バジルを散らせば完成です。

「仕上げにバジルを散らすことで、さわかやな風味がアクセントになりますよ。手でちぎって、食べやすい大きさにしてください」

簡単レシピで、真夏のおつまみ作りもノンストレス!

Photo by Makoto Kishita

焼きかまぼこの香ばしさと、らっきょうやズッキーニの食感が新しい焼きかまぼこのタルタルソースがけ。すでに加工されたかまぼこを使うことで、手軽にボリューム感のあるおつまみが完成です!ゆで卵さえ準備できれば火を使わずにできるので、夏の暑い日にもノンストレスなのがうれしいですね。

「今回の料理は、ハイボールに合う食材をチョイスしました。かまぼこに塗るオイルをごま油にすれば、焼酎や日本酒にもマッチします。焼酎や日本酒のときはらっきょうをいぶりがっこやたくあん、しば漬けにアレンジするのもいいですよ」

お酒に合わせて野菜や油を変えられるアレンジの幅が広いレシピなので、お好きな食材で試してみてくださいね。

次回は、ぷりっとしたタコの食感がやみつきになる「トマトとゆでタコの麻婆風」をご紹介します。お楽しみに!

取材・文/鎌上織愛
撮影/木下 誠

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