ライター : macaroni_press

栄養充足率ナンバーワン!ゼスプリ キウイフルーツ

Photo by Zespri

キウイフルーツは、ビタミンやミネラル、食物繊維など、健康の維持や増進に役立つ栄養素がたくさん含まれています。ほかの身近なフルーツと比べても栄養充足率※がナンバーワンで、日々の食事の栄養バランスを補うのにぴったりなフルーツです。

※栄養充足率:100 gに含まれる栄養素量が厚生 労働省の示す1日当たりの摂取基準に対してどのくらいの割合を占めるかを示した値です。

毎日とりたい重要な栄養素がたくさん!

ゼスプリ・サンゴールドキウイ1個で1日に必要なビタミンCがとれる

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キウイフルーツにはビタミンCが豊富に含まれており、ゼスプリ・サンゴールドキウイ1個には、1日当たりの推奨量を超えるビタミンCが含まれています。ビタミンCは肌サイクルやエイジングケアにも役立つ栄養素。美容効果も高く、女性にうれしいフルーツです。

ゼスプリ・グリーンキウイ1個で不足しがちな食物繊維が補える

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ゼスプリ・グリーンキウイなら、可食部100g当たり2.3gもの食物繊維をとることができ、不足分を補うことができます。これはほかの果物に比べてもトップクラスの含有量。毎日の食事で不足しがちな食物繊維を補うのにぴったりです。

今回は、キウイフルーツを使ったレシピをご紹介!そのまま食べるのはもちろん、アレンジを加えても楽しめるキウイフルーツのおいしい食べ方を試してみましょう。

キウイとサーモンのモーニングパワーボウル

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材料(2人分)

・飯……300g
・グリーンキウイ……1個
・サンゴールドキウイ……1個
・サーモン刺身もしくはスモークサーモン……50g

A 厚焼きたまご(炒り卵にしても可)※もしくは市販の卵焼きであれば、50g程度
・卵……2個
・砂糖……大さじ 2/3〜1
・塩……少々(0.2g程度)
・油……適宜(炒り卵の時は小さじ1/2)
・大葉……3枚
・寿司酢……大さじ2杯(メーカー提示の分量も参考に)

作り方

1. ご飯を準備する。すし酢と合わせるので、温かい状態がよい。あたたかい白飯に寿司酢をあえて冷ましておく。

2. キウイフルーツは皮をむき、1センチ角もしくは、くし形に8等分後厚さ1cmに切る。

3. Aの厚焼き卵を作る。炒り卵であれば、鍋に全部の材料を入れてかき混ぜながら加熱する。

4. サーモンの1センチ角に切る。

5. 大葉は千切りにする(細いほうが良い)。

6. すし飯をボウルに入れる。

7. 大葉を散らし、そのうえにキウイ、サーモン、卵をのせて盛り付ける。

※参考:電子レンジで炒り卵をつくるには

1. 卵 2 個を耐熱容器に割入れ、よく混ぜる。(2個の卵であれば、どんぶりなど少し大きい器の方が混ぜやすい)

2. 砂糖、塩、サラダ油を入れてよく混ぜる。

3. ふんわりとラップをする。

4. 電子レンジ600Wで 30秒加熱する。

5. 取り出して一度混ぜる(この時にすでに卵が温かいように感じたら10秒ごとにレンジにかけかき混ぜる)。

6. 再度30秒レンジで加熱しかき混ぜる。

7. まだ液状であれば、10秒ごとの追加をして混ぜる。

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