味がよくなじむひと手間を加える

Photo by Nobuyoshi Miyamoto

「美しくておいしい作り置きおかずにするなら、保存容器への移し替え方にもひと工夫を。えびと帆立、レリッシュが交互になるようサンドしていくと味がなじみやすくなります。特に身がやわらかい帆立は混ぜ合わせると崩れる場合があるので、段々に重ねる方法がおすすめです。

また、えびと帆立は焼く前に小麦粉を軽く振っておくと、旨味を閉じ込めることができますよ。ちょっとしたコツで味がなじみ、おいしさが増していきます」

スキルいらずで彩り鮮やか!夏場に大活躍のひと品

大ぶりの魚介類が豪華で、一気に贅沢な気分を演出してくれる植松さん流・エスカベチェ。

「レリッシュは酢を利かせているので、夏時期にぴったりの爽やかな味わい。刻んだ材料と調味料を混ぜ合わせるだけと簡単なので、ぜひ作ってみてください」と植松さん。美しさも味わいも格別なレリッシュは、いろいろなレシピに活用できそうですね。

さて、6月テーマのラストを飾るのは肉料理の「アルボンディガス」。時短テクニックもお聞きしましたのでお楽しみに!

取材・文/大瀧亜友美
撮影/宮本信義

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