ライター : kyoko.nishiyama

料理家 / 料理ブロガー

料理ブログ「ちょりまめ日和」の管理人。女の子と男の子の二児のママ。コンセプトは『子どもも大人も一緒のごはん』。簡単・時短・アイディアレシピを考案し、ブログやSNSで発信していま…もっとみる

クリスマスも活躍必至!じゃがいもで簡単レシピ

Photo by macaroni

肉じゃが、ジャーマンポテト、フライドポテト、ポテトサラダにマッシュポテト……。煮る、炒める、揚げる、ゆでるなど、幅広い調理法で調理できる常備野菜の定番、じゃがいも。じゃがいものストックを切らせてしまうと落ち着かない!そんな方も多いのではないかと思います。
じゃがいもを使った料理といえば、まず思い浮かぶのが付け合わせ。フライドポテト、マッシュポテト、ポテトサラダ、あなたはどれが好きですか?付け合わせがないとお皿の上がさみしく感じられ、食事のボリュームが少なく見えてしまいます。箸休めにもなりますし、むしろ付け合わせにこそこだわる……そういう人も少なくないですよね。

本記事では、そんな付け合わせにぴったりな、じゃがいもで作る簡単レシピをご紹介します。人が集まる機会の多いこの季節、きっと活躍してくれるはず!

じゃがいもってどういう野菜?

本題に入る前に、じゃがいもとはどういう野菜か、少しだけ書いておきます。あまりにも身近過ぎる野菜で、掘り下げて知ろうと思う機会はほとんどないと思うので。

じゃがいもは、実はナス科の植物です。なすやトマト、ピーマンの仲間なんですね。日本に伝わったのは江戸時代、オランダ船が長崎へ運んできました。「じゃがいも」の名は、ジャガタラ(現在のインドネシア、ジャカルタ)から運ばれてきたいもということから。本格的な栽培がはじまったのは明治以降ですが、今では多くの品種が輸入され、親しまれています。(※)

レンジ加熱で手軽においしく!蒸しじゃがいも

じゃがいもをレンジで加熱して、水分がすっかり飛んでしまったという経験はありませんか?水分を補いながら加熱すれば、じゃがいもの水分を極力逃さず蒸し上げることができます。

Photo by ちょりママ

使用するじゃがいもは、なるべく同じくらいの大きさに。これは加熱ムラを少なくするためです。大きさがふぞろいだった場合は、大きいものは半分に切り、サイズを合わせると良いでしょう。芽があるならくり抜いて、皮に十字の切り込みを入れます。

Photo by ちょりママ

耐熱ボウルにじゃがいもを入れ、たっぷりの水で湿らせたキッチンペーパーを被せます。その上からふんわりとラップをかけてください。

Photo by ちょりママ

電子レンジで加熱したあとはとても熱いので、そのまま1~2分おいて蒸らしましょう。せっかくなので、加熱時に使ったキッチンペーパーを再度水で濡らし、皮をむくときに使うといいですよ。

レンジで加熱してもパサつかず、ホクホクに蒸し上がったじゃがいも。そのまま食べてもおいしく、じゃがバター、ポテトサラダ、コロッケなどさまざまな料理に使えます。

濃厚味のマッシュポテト「クリームチーズマッシュポテト」

Photo by ちょりママ

調理時間:約10分

レンジ加熱でおいしく蒸したじゃがいもをさらにワンランク上のおいしさに!付け合わせやトッピングにもってこいのクリームチーズマッシュポテト、略してクリチマッシュのレシピです。

牛乳でコトコト煮て作るなめらかなマッシュポテトも大好きなのですが、時間がない日に手軽に濃厚な味わいのマッシュポテトがレパートリーであったらいいなと思い、作ってみました。レンジ加熱で簡単!付け合わせにも最高!アレンジ力高め!と三拍子そろったレシピです。

材料(4人分)

Photo by ちょりママ

・じゃがいも……2~3個(約300g)
・クリームチーズ……50g
・牛乳……大さじ2~3杯
・塩……小さじ1/2杯
・こしょう……少々

作り方

1. じゃがいもの皮に十字の切り込みを入れ、耐熱ボウルに入れる

2. たっぷりと水を含ませたキッチンペーパーをじゃがいもに被せ、ふんわりとラップをかける

3. 電子レンジ600Wで8分加熱する。ひと置きしてじゃがいもが温かいうちに皮をむく

4. クリームチーズを加え、じゃがいもをくずして混ぜる

5. 牛乳を入れてなめらかになるまで混ぜ合わせる。塩、こしょうで調味する

※なめらかさはお好みで調整可能です

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