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ビスコのカロリーと糖質量
重量 | カロリー | 糖質量 | |
---|---|---|---|
ビスコ | 1枚/約4g | 21kcal | 2.7g |
1パック/21.5g | 105kcal | 13.4g |
ビスコのフレーバー別に比較すると
重量 | カロリー | 糖質量 | |
---|---|---|---|
ビスコ<発酵バター> | 1パック/20.6g | 101kcal | 12.4g |
ビスコ<いちご> | 1パック/21.5g | 105kcal | 13.6g |
ビスコ<メープル> | 1パック/21.5g | 105kcal | 13.3g |
ビスコ素材の恵み<全粒粉>チェダー&カマンベール | 1パック/8.4g | 39kcal | 4.6g |
ビスコ素材の恵み<大豆>みるく&きな粉 | 1パック/8.92g | 43kcal | 4.7g |
ビスコのカロリー・糖質量をほかのお菓子と比べると
カロリー | 糖質量 | |
---|---|---|
ビスコ | 488kcal | 62.3g |
ビスケット | 22kcal | 75.5g |
クッキー | 512kcal | 61.2g |
クラッカー | 421kcal | 72.3g |
ビスコのカロリーや糖質量が高いのか、ほかのお菓子と100gあたりで比較してみましょう。
ほかのお菓子と比較したところ、クラッカーのカロリーがもっとも低く、ビスコと67kcalの差があります。糖質量はクッキーとほぼ同じ。一番高いのはビスケットであることがわかりますね。(※1,7,8,9)
ほかのお菓子と比較したところ、クラッカーのカロリーがもっとも低く、ビスコと67kcalの差があります。糖質量はクッキーとほぼ同じ。一番高いのはビスケットであることがわかりますね。(※1,7,8,9)
ビスコの栄養
栄養
- エネルギー源になる「糖質」
- 骨の材料になる「カルシウム」
- 便通を整える「食物繊維」
- 腸まで届く「乳酸菌」
エネルギー源になる「糖質」
ビスコは原材料に小麦粉と砂糖を使っているため、糖質を多く含みます。
糖質はたんぱく質や脂質と並んで、エネルギー源となる栄養素のひとつです。私たちの身体に必要不可欠な糖質ですが、摂り過ぎた場合は脂肪として貯め込まれるので、太るおそれがありますよ。ダイエット中に限らず、糖質の摂り過ぎには注意しましょう。(※10)
糖質はたんぱく質や脂質と並んで、エネルギー源となる栄養素のひとつです。私たちの身体に必要不可欠な糖質ですが、摂り過ぎた場合は脂肪として貯め込まれるので、太るおそれがありますよ。ダイエット中に限らず、糖質の摂り過ぎには注意しましょう。(※10)
骨の材料になる「カルシウム」
ビスコ1パックあたりに含まれるカルシウムは120mgです。
カルシウムといえば、骨や歯を構成するミネラルであることは有名ですよね。このほかにも、血液を固めたり、筋肉の収縮を促進したりするはたらきもあります。カルシウムはビタミンDやクエン酸といった成分を一緒に摂ると吸収が促進されることが知られていますよ。(※1,11)
カルシウムといえば、骨や歯を構成するミネラルであることは有名ですよね。このほかにも、血液を固めたり、筋肉の収縮を促進したりするはたらきもあります。カルシウムはビタミンDやクエン酸といった成分を一緒に摂ると吸収が促進されることが知られていますよ。(※1,11)
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