味噌汁の基本的な作り方

1. 鰹だしや、昆布だしなどでだし汁をつくりましょう。
2. 好みの具材を、火が通りにくい順に入れ中火で煮立たせます。(沸騰しそうな場合は弱火にしましょう)
3. 具材に熱が入ったら、火を止め味噌を溶かし入れてください。
4. 火をあまり通さなくてもよい具材を加え、様子を見ながら弱火で加熱します。
5. 沸騰手前で火を止めて完成です。

味噌汁を作るときに気をつけたいこと

気をつけたい注意点を5つ覚えておきましょう。

1. 味噌の種類を知る。
味噌の種類はさまざまで、中にはだし入りの味噌もあります。人によって濃い味・薄味と好みの違いがあると思いますので、味噌の量やだしは少しずつ入れて味見をしながら好みの味に仕上げましょう。

2. 味噌の量は具材で変わる。
白菜やもやしなど、水分が多い具材を選ぶときは味がぼける場合があるので必ず味見をして味噌の量を調節しましょう。

3. 根菜を入れる場合は、水から煮る。
根菜は火が通るまで時間がかかるため、冷たい状態から煮るか、あらかじめ電子レンジで温めておきましょう。熱を入れておくと時短に繋がり、手軽に作ることができますよ。

4. 味噌を溶かし入れた後に沸騰させない。
味噌は熱を入れすぎると風味がおちたり、焦げついたりしてしまうので、必ず火を止めてから溶かし入れ、弱火で火を入れましょう。

5. 余った味噌汁は、その日のうちに飲みきる。
味噌汁は発酵食品の味噌をつかうため、とても腐りやすいのです。飲み残しはできるだけ避け、飲みきるようにしましょう。やむ終えず保存する場合は、常温保存は避けて必ず冷蔵庫で保管しましょう。
※夏場は特に腐りやすいので朝や昼に余った味噌汁を夜飲む場合も、必ず冷蔵庫へ入れましょう。

簡単味噌汁レシピ3選

1. ボリューム満点!キャベツとベーコンの味噌汁

Photo by macaroni

調理時間:15分
ブロックのベーコンを使う、食べ応えのある味噌汁のレシピです。ポイントはベーコンとキャベツを焼き色をつけること。香ばしいかおりがおいしさを引き立てますよ。バターを入れることでコクがアップし、ひと品で満足感があります。

2. 半熟がたまらない!落とし卵の味噌汁

Photo by macaroni

調理時間:15分
野菜たっぷりの味噌汁に卵を落とせば、食べ応えがアップしますよ。加熱時間でお好みの固さに仕上げましょう。味噌汁の具材はアレンジして、冷蔵庫にあるものを入れてOK!どんな野菜でも合いますよ。

3. 鶏団子入り!生姜香る具沢山味噌汁

Photo by macaroni

調理時間:15分
ふわふわの鶏団子を作って味噌汁に入れてみませんか。たっぷりの野菜と鶏団子が入っていれば、ご飯と味噌汁だけで満足できるボリュームで、朝ご飯にぴったりですよ。生姜の香りで心も体もポカポカになるひと品です。

味噌とだしの基本分量でアレンジを

味噌汁の基本的な作り方を覚えておけば、人数に合わせた量を作ることができるだけでなく、味噌の量を使いすぎなくて済みます。今まで味噌汁をつくるのが手間だと感じていた方も、だし入り味噌や顆粒だしを使い注意点を守れば、簡単においしい味噌汁をつくることができますよ。ぜひ参考にして、お好みのおいしい味噌汁を作ってみてくださいね。
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