ビタミンB12

馬刺しには、100gあたり7.1μgのビタミンB12が含まれています。

ビタミンB12は、水溶性で動物性食品に多く含まれているビタミンです。葉酸とともに、赤血球を作り出すはたらきを担っています。また、補酵素として、アミノ酸や脂肪酸の代謝にも欠かせません。

食品中に含まれているビタミンB12は、たんぱく質と結合しているのが特徴なので、たんぱく質を豊富に含む馬刺しは、ビタミンB12の補給に役立ちますよ。(※1,3)

たんぱく質

馬刺しには、100gあたり20.1gのたんぱく質が含まれています。

たんぱく質は、三大栄養素のひとつです。筋肉や臓器、皮膚などを作ったり、ホルモンや酵素、抗体などになったりするため、生命の維持に欠かせません。

また、馬刺しに含まれているたんぱく質は、たんぱく質の質を評価する「アミノ酸スコア」が高く、質の良いたんぱく質であることがわかっています。(※1,4,5)

馬刺しには、100gあたり4.3mgの鉄が含まれています。

鉄は、血液中で酸素運搬を担っている、ヘモグロビンのもととなる栄養成分です。日本人が不足しやすい栄養成分のひとつでもあります。鉄が不足すると、だるさや息切れ、顔色が悪い、すぐに疲れてしまうなどの不調があらわれます。

馬刺しには、吸収されやすいヘム鉄が多く含まれているので、効率よく鉄が補給できますよ♪(※1,6)

カルシウム

馬刺しには、100gあたり11mgのカルシウムが含まれています。

カルシウムは、骨や歯の材料となるほか、筋肉運動や神経のはたらきにも関わっている栄養成分です。馬刺しは、良質なたんぱく源でありながら、ほかの肉類に比べて、カルシウムの量が多いため、健康な骨や歯を作るのに役立ちます。

カルシウムは日本人に不足しがちな栄養成分です。不足すると、骨がもろくなったり、折れやすくなったりします。(※1,7)

ダイエット中に馬刺しを食べるポイント

低カロリーなタレを選ぶ

肉類のなかでも低カロリーな馬刺しですが、選ぶタレによっては、カロリーが高くなってしまうことも……。

ダイエット中に馬刺しを食べる場合は、低カロリーのタレを選ぶとよいですよ。馬刺しのタレで定番のごま油を、塩やレモンに置き換えると、カロリーを抑えながらおいしくいただけます。

また、ショウガやニンニク、大葉、ネギなどの香味野菜を利用するのもおすすめ♪ 香りや風味が加わると、馬刺しがより味わい深くなりますよ。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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