包丁研ぎどうしてる？種類別におすすめ人気商品8選をご紹介 (3ページ目)

電気コード不要の乾電池式電動シャープナー

ダイヤモンド砥石を搭載した「京セラ」製の電動シャープナー。ステンレスと鋼、チタン、自社製セラミック包丁を、素早く研ぐことができてたいへん便利です。

乾電池式なので、電気コードが邪魔になることもありません。電池残量や動作がわかるランプがついていて、安全面に考慮してあるため、初心者でも扱いやすいですよ。

本格派におすすめしたい包丁研ぎ4選

5. キング砥石「ホームトイシ台付き」

出典：amazon.co.jp

ITEM

キング砥石ホームトイシ台付き K-45 HT-42

￥950〜

サイズ：約幅 5.2×奥行 17.6×高さ 1.5cm 対応包丁：両刃・片刃包丁兼用／ステンレス・鋼砥石の種類：角砥石＃1000（中仕上げ用）

※2021年2月5日時点価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

家庭用包丁なら中仕上げ砥石ひとつで十分

刃の切れ味が持続する包丁にしたいのなら、やはりオーソドックスな砥石での研ぎがおすすめです。砥石は粒度の細かさによって、荒砥と中砥、仕上げ砥に分かれます。

家庭用包丁を研ぐには、粒度1,000番手ほどの中砥石があれば十分。台付きで安定性がよいのも魅力です。

6. 貝印「コンビ砥石セット受け皿付き」

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貝印コンビ砥石セット受け皿付き AP0305

￥2,000〜

サイズ：約幅 9.5×奥行 25.4×高さ 5cm 対応包丁：両刃・片刃包丁兼用／ステンレス・鋼砥石の種類：グリーンカーバイト（荒砥石＃400相当・中砥石＃1000相当）

※2021年2月5日時点価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

中研ぎはもちろん荒研ぎもできるコンビ砥石

中砥石で包丁を研いでいて、新しい砥石を購入しようと考えている人には、表裏で粒度が違う「コンビ砥石セット受け皿付き」がおすすめです。

普段のメンテナンスには、1,000番手の中砥石を使用。刃が欠けたときや、古い包丁を復活させたいときには、裏面の400番手の荒砥石が役立ちます。合成ゴム付き底ですべりにくい受け皿がついています。