ライター : macaroni編集部

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マカロニメイト3名の「うちの子が大喜びしたバレンタインおやつ」

いろいろと自粛ムードなご時世(※2021年1月25日現在)ですが、そんななかでも季節はめぐり続けます。少し前に年が明けたばかりだというのに、冬の大イベント・バレンタインデーがもう間近……。お菓子作りが好きなお母さんなら、そろそろ「今年は我が子になにを作ってあげようかな」と思案をはじめる頃合いでしょう。

そこで本記事では、macaroniと共に活動する食特化のコミュニティ「マカロニメイト」のメンバーに、“子どもが大喜びしたバレンタインおやつ”を聞いてみました。マカロニメイトのなかでもお菓子作りに長けた3人ならではのアイデア。参考にすれば、あなたの家のちびちゃんたちも大喜びしてくれるかも!

かわいいと反応がいい♪ クマさんクッキーブラウニー|𝙵𝚞*𝚖𝚊𝚛𝚒(@mariii1520)さん

Photo by mariii1520

うちは女の子ふたりなので、バレンタインデーが近づいてくると、親子で一緒にお菓子を作ります。

大事にしているのは、子どもたちにもお菓子作りを楽しんでもらうこと。そのため、簡単で子どもたちが好きそうなお菓子を考えたり、調理中に姉妹がケンカしないよう気を配ったりしているんですけど、概ね上手くいっています。

できあがりを見た子どもの反応が特に良かったのは、ハートを抱っこしたくまのクッキーをのせたブラウニー。やっぱりかわいいものだとうれしいみたいで、「もったいなくて食べられない!」なんて言いながら食べ尽くしてくれました(笑)。

もし似たものを作ろうという人がいるなら……、ブラウニーの生地はあまり膨らまないタイプを選ぶといいと思います。ふくらみ過ぎるとのせたクッキーが埋もれてしまうので。あと、着色したクッキーを焼くときは、低温でゆっくり加熱すると色がきれいに出るので、試してみてくださいね。

こういう状況なので、手作りお菓子を配るというのはむずかしいかもしれませんが、自分で作って自分で食べるバレンタインデーも良いものですよ♪

6号サイズもペロリ♪ いちごとチョコレートのリースタルト|きな(@kinarie)さん

Photo by kinarie

うちの息子は手作りおやつを食べ慣れているんですが、バレンタインデーともなると、やはり特別なものと感じるようで。ふだんとちょっと違ったものを作ると、とても喜んでくれるんです。

いちごのタルトはもともと息子の好物なんですけど、このチョコレートタルトを作ったときは格別の反応でした!とにかく食いつきが良くて……、家族4人で分けたとはいえ、6号サイズのリースタルトがあっという間になくなってしまいました。

バレンタインデーといえば……娘が小中学生の頃は、友チョコ作りのためにキッチンを占領されるということがよくありました。「自分だけでがんばってみな!」と言いながら、できるだけ手を出さず、娘でも作れそうなものを教えてあげて。作りっぱなしで片付けをしないので、チョコまみれになったキッチンのあと始末は大変でしたが(笑)、それもいい思い出です。

Photo by kinarie

きな(@kinarie)さんが作ったマンディアン
今年は新型コロナの影響で、家族以外の人にチョコレートを渡す機会は少なくなるかもしれませんね。娘も友チョコ作りをしないと思います。

そのぶん、子どもたちと食べるおやつには力を入れたいと思っていて。チョコレートタルトに加えて、去年家族に好評だったマンディアンも作って、ひとつずつ手渡そうと考えています。

小さな子でも安心♪ハートのお顔クッキー|aoi(@aoooowii)さん

Photo by aoooowii

このクッキーを作った年は、子どもたちが4歳と2歳。チョコレートはまだ早いかな?という年齢でした。そこで、チョコレートは使わず、でもバレンタインらしいおやつをと考えて作ったのが、ハート型のクッキー。

3色の生地は、クッキー生地をふつうに作ってから3つに分け、ひとつはそのまま、ひとつはココアパウダーを混ぜ、もうひとつには食紅を少量加えました。形はハート型で抜いて、顔はつまようじとストローで。

かわいいものが大好きな子たちなので、「わああ!かわいい!」と目を輝かせて喜んでくれました。クッキーを並べて遊びながら、おいしそうに食べてくれて……。わたしもうれしかったです。

Photo by aoooowii

我が家では、バレンタインデーについて「大切な人へ、お菓子と一緒に大好きという気持ちを伝える日だよ」と子どもたちに教えています。

家族、お友だち、そしていつかは好きな人へ……。

子どもたちにとっても、“自分の気持ちを伝えることのできる特別な日”になったら良いなと思っています。

特別なおやつで子どもを喜ばせちゃおう!

Photo by aoooowii、kinarie、mariii1520

さすがはお菓子作りの上級者という3つのバレンタインおやつ。それぞれの作り手に共通していたのは、「子どもを喜ばせたい!」という親心だったように思います。

今回ご紹介したおやつだけを見ると、「自分にできるかな?」と不安になってしまうかもしれませんが、むずかしく考えることはありません。たとえばいつものレシピにひと工夫を加えるだけで、子どもの反応はまるで違ったものになるはずです。

大切なのは、どうすれば自分の子どもが笑顔になるかと考ること。それさえできれば、きっとどんなママにだって、素敵なバレンタインおやつを作ることができるに違いありません。

文、企画/macaroni編集部 植松富志男
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