ライター : 山内良子

フード/生活ライター

食に関する資格としては、「エコ・クッキングナビゲーター」と「豆腐マイスター」を保有。車両系では、「大型免許」と「けん引免許」を持っている、おいしいもの、楽しいこと、お得なこ…もっとみる

使いやすい「ひのきのまな板」の選び方

ひのきのまな板は、抗菌や抗カビ作用があり、速乾性が優れているため清潔に保ちやすいです。ひのきの持つ消臭効果が、まな板に残る食材のニオイを抑えてくれます。また、ひのきのまな板は包丁の当たりがよいため切りやすく、食材の切り残しを防止。調理にかかるストレスが減るのも、嬉しいポイントと言えるでしょう。

合板製のものより一枚板のものを選ぶ

木製まな板の魅力でもある耐久性は、合板製より一枚板のほうが優れています。接合部分があると水が入り込み腐食をし始めますが、一枚板の場合つなぎ目がないので、カビや菌が繁殖しにくいです。また、木材の繊維が途中で切られていないため、反りにくく長持ちしやすいですよ。

サイズ・厚さの選び方

魚を丸ごと捌いたり、白菜やカボチャを丸ごと調理したりする場合には、「キッチンにスッキリ収まる大きさで、よく使う食材がそのまま置けるサイズ」がおすすめです。包丁の衝撃をやわらげて手や腕を疲れにくくするまな板の厚みは、3cmが目安。ほどよい厚みで重くなりすぎず、傷んだ部分だけを削る「削り直し」が数回できます。

柾目・板目の違い

Photo by 山内良子

ひのきのまな板は、木目の模様に種類がありそれぞれ特徴が異なります。選ぶときは、木目の模様にも着目してみましょう。

画像左のように、真っ直ぐのびる木目が「柾目(まさめ)」、画像右のようにほどよい曲線を描いているのが「板目(いため)」です。柾目は、反りにくくまな板として扱いやすいのに対し、板目は包丁の当たりがよいのでより手や腕が疲れにくいのがメリットと言えます。

「一枚板」ひのきのまな板3選

1. 京都活具 調理用まな板

ITEM

京都活具 調理用まな板

¥4,290

材質詳細:「みやこ杣木」のひのき サイズ:(約)幅41×奥23×厚2.5cm 重量:(約)1020g 生産国:日本

※2020年10月20日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

みじん切りや千切りの下準備もしっかりサポート

ヒノキオイルや木ヤニが出ることもあるほど、健康な木を使っているまな板です。ヒノキオイルや木ヤニが気になるときは軽く洗い流すと落ちます。また、厚みが2.5cmあるので、反りにくく刃当たりもやさしいです。みじん切りや千切りなどの下ごしらえが多い人には、とくにおすすめのまな板と言えるでしょう。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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